激 甘 注 意 報 . 。【HQ 短編】

+.影山飛雄.+ ページ1

A『とーびお！先お風呂はいっていいよ！』

影山「おう。後で入る」


と、そっけない返事で返す。こんな会話だって幸せと思える。惚気っていうの？なんだろう(バカ)


A『そうだ！ねぇねぇ！これ見て〜今日買ったんだけど…着てみるね！(ｺﾞｿｺﾞｿ)じゃーん！どう？』

影山「は？お前、こんな露出の多い服着て外出るのかよ。」

A『え？うん。そうだよ？』

影山「ぜってー見てらんねぇわ…」

A『え！この服ダサいかなぁ…』

影山「そうじゃねぇよ。お前が着たらって想像するだけでも…」

A『な、なにさ、ちょっと恥ずいじゃん…！///』

今の顔、真っ赤だろうなぁ。飛雄のそーゆーとこずるい。

A『と、取り敢えず！早くお風呂入れー！』

影山「なんだよ、逃げようとしてんのか？(ﾀﾞﾝｯ)」

A『ぎゃっ！ちょっと何すんの…！』

影山「ソレ、着たまましたいんだけど…俺、抑えらんねー…な？A…？(耳元)」

A『ひぁっ…』

影山「耳弱いもんな……(ﾍﾟﾛｯ)」

A『んっ…！ふぁぁ…んぁ…///も…やめ、恥ずかし、んんっ///とびぃっ』

影山「んんっ…(ちゅっ)」


声は抑えようとしても出てしまう。
唾液が混ざり合う感覚や焦らして攻めるが飛雄の熱が伝わる甘い甘いキスに飲み込まれてしまいそうになる

影山「俺のこんなにした責任取れよ…？」

A『ん…とびお…(ﾄﾛﾝ…』

影山「優しくできないかも知んねーわ…盛った俺の相手よろしくな？」









影山くん本当に好き。Sっ気のある攻めの方も好きだけど受ける方もどっちも好き()

+.夜久衛輔.+→

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