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大学生活にも慣れてきたころ
その日はいつもと違う道を通って帰ってた
最寄り駅でおりて普段と違う道を通ってると気づいた小さめのカフェ
昔はなかったよね､､､？最近できたのかな
コーヒーメインのカフェみたいで
最近コーヒーちょうどハマってたし今日は時間に余裕もあるから、
そうおもって取っ手を引いた
｢いらっしゃいませ｣
扉についた鐘がカランコロンと音を立てて奥にいる店員さんの声が聞こえる
レジに向かってメニューを見ると知らないコーヒーの名前から甘めのまで揃ってる
『カフェモカの､､､ホットお願いします』
dt｢かしこまりました｣
この定員さん声いいな、なんて思いながお財布を取り出す
お金を払って受け取り場で待つ
dt｢お待たせしました｣
会釈をしてホットのカフェモカを受け取ると店員と目が合った
dt｢ごゆっくりどうぞ｣
微笑みながら声をかけられて思わず少しキュンとする
､､､いやいや、店員さんにキュンキュンしてたらキリないぞ自分
でも、優しい笑顔に綺麗な声、凛としたたたずまいに品のある動き
その人はなんだか引き込まれてしまうような雰囲気を纏っていて
思わずネームプレートに目を移した
"宮舘"
みやだて､､､さん
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いーみ(プロフ) - スノ姫さん» コメントありがとうございます！！絶対通っちゃいますよね⸝⸝⸝♡美味しい舘様の料理食べれるなんて最高すぎますね🧁♡ (2022年1月25日 19時) (
レス) id: dc374cff6a (このIDを非表示/違反報告)
スノ姫 - 舘さんがcoffeeショップ店で、カフェの定員してたら、おもわず、好きになって、何度も通っちゃうよね。行かない日てない、むしろ行く日の方が多い。そう言った日常を増やして行くうちに定員とお互いカレカノな関係になって行くって言うかね。いいですよね (2022年1月25日 17時) (レス) @page26 id: 61c754dd4c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：いーみ | 作成日時：2022年1月13日 17時
