デブが3人 ページ4
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｢────いいかい?わかったね?｣
JK｢はい…｣
貴『はーい』
はい。ただいま説教されてます。
あ、そうだ。今こっそり写真撮ってTwitterにあげようかな。怒られてるなうに使っていいよって。
｢イムくん?そんなに笑ってなにが可笑しいんだね?｣
いい加減その教授みたいな喋り方やめろよ腹痛いから。
貴『しいていうなら先生の頭に付けているものと
先生のその喋り方ですかね。』
すると…
JK｢…っ……ぷっ……｣
おい今私聞こえたからな小さくお前が笑ったの。
｢っっっイムくん!!!!!!｣
貴『あ、お話終わりですか?それでは〜
入学式に遅れると先生の責任になりますもんね?』
｢……｣
我ながらいい性格してるよほんと。
私が男なら惚れるわ。目と目が合う瞬間、すーきだーと気づーいたー。
そんなことを考えながら私はクラス表の方に向かった。
もう周りに人はいなかった。あいつどんなけ長い立ち話してんだよ。
JK｢ちょっと…。君のせいで巻き込まれたんだけど。｣
急に話かるんじゃねぇよ!!びっくりするわ!!!
貴『笑ってたくせによく言うねあんた。』
そう言うと眉間に皺を寄せるチョンジョングク。
前に向き直りクラス表をみる。
貴『あ、私のクラスは〜。』
貴／JK｢『え゛っ。』｣
ハモったぁ♡なんて言うわけもなく、お互い顔を見合わせて嫌な顔をする。
貴『あんたと同じクラスとかまじ死ぬ…、』
JK｢……最悪…((ﾎﾞｿｯ｣
あ、でもいいかも。落とすチャンス増えるし。
JK｢あとさ…、君、痩せて随分変わったよね…｣
おっと!!いまごろかいチョンジョングク!!!
貴『あの時振られてから痩せようと努力したんでね。』
JK｢…ふーん…｣
ねぇそこわ｢可愛くなったじゃん(ｲｹﾎﾞ｣って言うとこじゃないの?!違うの?!
貴『じゃ、私先に行くわ。』
JK｢同じクラスじゃん。｣
え?なに?一緒に教室行けうぜのお誘い?
貴『やーだ』
可愛く言っただろ100点中2点だな。やったじゃん自分。
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ぐぅたん みさき(プロフ) - はい!!! (2018年4月26日 15時) (
レス) id: fa64a0f965 (このIDを非表示/違反報告)
ぐぅたん - グク大好き過ぎて辛たん。誰か助けて。ツンデレグクや人見知りグク、いろんなグクが見れて良かった！！！ですっ！ありがとうございました！ (2018年4月24日 17時) (レス) id: 0f10f01c20 (このIDを非表示/違反報告)
summiy - ぐぅたんペンではないけど、ぐぅたんに惚れた…/// (2018年4月14日 8時) (携帯から) (レス) id: 65f699a660 (このIDを非表示/違反報告)
きむち(プロフ) - グクさんうさぎさん» ありがとうございます!!!!!!頑張ります!!! (2018年4月10日 23時) (レス) id: 03fe9f7cce (このIDを非表示/違反報告)
グクさんうさぎ(プロフ) - きむちさんの作品大好きです〜(o^―^o)ﾆｺ応援してます!!!!!!! (2018年4月10日 21時) (レス) id: bc6ef23154 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：きむち | 作成日時：2018年4月1日 20時
