【BTS】ぶりっ子したら…

未来予想5 ページ6

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TH｢そうだよ。だってこんなだよ?｣




オイ四次元にも程があるぞキムテヒョン。




JM｢そう、、なのかなぁ…｣




貴『そうですよぉ…?』




さあそのままのノリで私を嫌ってくれ!!!




TH｢あ、そうだ。Aちゃん、だっけ?

クッキーいる?｣




貴『え。』




え?今それ言う?




結構シリアスな場面だったよね今?




さすが四次元。恐るべし。




貴『ぃいんですかぁ?』




TH｢いいよー!!!どうぞ!｣




貴『ありがとぅ♡』




さすがキムテヒョン。




ぶりっ子にも優しいか。




JM｢こらテヒョン。今話してる途中…｣




キーンコーンカーンコーン




貴『ぁ、じゃぁ私は失礼しますね』




JM｢あ!!!｣




貴『…?』




JM｢タメ口でいいよ!!同い年なんだし!!!｣




貴『…』




ニッコリ笑ってその場をのいた。




TH｢やっぱり違うよ。ジミナ。｣




────────




クラスに戻ると…




｢ねえねえ!!!なに話してたの?!!!｣




｢いいなぁ!!!｣




｢羨ましい!!!｣




など、いっぱい声をかけられる。




まあ全部スルーだが。




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