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「じゃあ、今日の練習はここまでー」
ダンスの先生の言葉で、一気に俺たちは倒れこむ。
HS「うあああ！！疲れたー！！！」
YG「お前……うるせーよっ！」
JN「あああ……もう無理………」
NJ「ジンヒョン……死んでますよ…俺もだけど………」
TH,JM,JK「「「よっしゃ！！」」」
………と思ったらそれは年上組だけで、年下組は元気にAのもとへ駆け寄って行った。
TH「ねね、俺のダンスどーだった？」
A「テヒョン君の？目力がすごかったよー笑」
JK「ヌーナ！俺は？」
A「ジョングク君はキレがすごかった！かっこよかったよー」
TH,JK「「えへへ……//////」」
JM「ちょ、2人だけタメとかずるい…Aさん、俺はどうでした？」
A「ジミン君もタメでいいよ！あたしそういうの気にしないし！」
JM「本当ですか！？じ、じゃあお言葉に甘えて…Aヌナ、俺かっこよかった？」
A「うん！ジミン君の腹筋もダンスもかっこよかったし、笑顔はかわいいなって思った！」
JM「あ、ありがと////」
TH「あざといな」
JK「俺らより年上なのに上目使いしてましたよ今」
あっという間に4人の世界が形成されていく………。
末恐ろしいな、あいつらは。
床で伸びながらその光景を見ていると、隣で誰かが起き上がった気配がした。
NJ「Aさん……俺らの練習、少しでも役に立ちましたか？なんなら、また今度2人でゆっくりお茶しながら語り合いまし」
JN「人の彼女を誘惑してんじゃねーよ」
NJ「ぶげほおおっっ」
起き上がりざまナムジュンの顎に高速アッパーをくらわせる。
まったく……。分別というものがないのかこいつには！
A「あははっ、大丈夫ですよナムジュンさん！十分参考にさせてもらいましたから！」
NJ「そ、そう……ですか………なら…よかッたッ………」
もうこの際リーダーのことはほっとこう。
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湯豆腐(プロフ) - クオズさん» ありがとうございます！ジミナのお話は我ながらよくできたなと思っていたので笑 そう言っていただけて嬉しいです！頑張ります。 (2016年3月21日 22時) (
レス) id: 7da3c24ae8 (このIDを非表示/違反報告)
クオズ - ジミナのお話チェゴ！！ヤバかったです。これからもファイティン (2016年3月21日 15時) (レス) id: 085a248619 (このIDを非表示/違反報告)
湯豆腐(プロフ) - ふわりさん» なわけあるかい(￣Д￣)ﾉトゥメェイトゥだっけ？よく思いついたよね笑 すげー笑 (2015年11月12日 17時) (レス) id: 7da3c24ae8 (このIDを非表示/違反報告)
ふわり(プロフ) - 湯豆腐さん» 湯豆腐のがすげぇーわぁぁぁ！！！文才あるし天才かっ！Σ(°д°) (2015年11月12日 17時) (レス) id: 85d79f61e5 (このIDを非表示/違反報告)
湯豆腐(プロフ) - ぎるさん» ありがとー(*^^*)確かにふわりはすごいよね笑 (2015年11月11日 23時) (レス) id: 7da3c24ae8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：湯豆腐
作成日時：2015年10月22日 17時
