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照明を少し落とした、柔らかい光の中でオッパと私の唇が触れ合う。
リップ音がやけに大きく聞こえる。
オッパは首筋に顔を沿わせると、キュッと吸い付いた。
「……っ、、」
ﾐﾝﾊｵ「もう全員分の印は貰ったの？」
「……まだ……っあ、、」
ﾐﾝﾊｵ「へぇ、最後じゃなくて良かった。」
ランジェリーの肩紐をするりと落として、上から繊細に扱うように揉まれていく。
上手だな、と不意に思った。
「…………んあっ？！」
いままで何人と……そう思った所で、爪の先でかりっ、と先端を擦られる。
ﾐﾝﾊｵ「他のこと考えちゃだーめ。
今は俺、でしょ？」
デジャヴか？
なんか前にも聞いたことがあるようなないような。
ブラトップを外される。
背中に手が回って、ホックをはずそうとしたであろう手が背中をかすめた。
ﾐﾝﾊｵ「ん？……あれ？」
「……あ、ごめん忘れてた……
今日フロントホックなの」
ﾐﾝﾊｵ「へぇ、……」
オッパは器用にフロントホックを外すと、途端に顔を赤らめた。
「？？」
ーハオsideー
まさかフロントホックだとは思わなかったけど、意外といい。
外した瞬間にポロっと出てくるし(何がとは言わない)そそるというか、男心惹かれるというか。
舌なめずりをして、ピンク色に染まった突起を食む。
「んっっ……」
舌先で満足するまで前戯を楽しむ。
ﾐﾝﾊｵ「そろそろこっちも欲しい？」
蕩けた顔で必死に頷くAが可愛くて、思わず意地悪をした。
中には触れずに、太腿、お腹、腰……と色んなところを触れるか触れないかぐらいの感じでつつつ、となぞっていく。
本人は焦れったいだろうが、こっちはその反応が楽しくて仕方がない。
ﾐﾝﾊｵ「欲しい人はちゃんとお願いして？」
「……したっ……さ、さわって、、くださいっっ……！」
ﾐﾝﾊｵ「よく出来ました」
ショートパンツと下着を脱がせて、もう既に濡れそぼったソコの先端に指をはわせる。
くいっ、と動かしただけで簡単にイッてしまったこの体は、一体誰が開発したのかな。
嫉妬心と、好奇心。
それが心をどんどんと満たしていった。
今夜は楽しくなりそうだ。
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ちずみ(プロフ) - ウジバーノンで見たいですが1番はウォヌです！ (2022年8月28日 0時) (
レス) id: 6f2471ebb5 (このIDを非表示/違反報告)
Kaede(プロフ) - ウジさんみたいです！ (2022年8月27日 17時) (レス) @page45 id: ec7f2fcf35 (このIDを非表示/違反報告)
い - ウォヌジュンお願いします！ (2022年8月26日 23時) (レス) @page45 id: 7d43c7be00 (このIDを非表示/違反報告)
ms(プロフ) - ジス見たいです..! (2022年8月26日 21時) (レス) @page45 id: 1cbbd8d5b2 (このIDを非表示/違反報告)
woozi_clarinet(プロフ) - 皆さんコメントありがとうございます……！！なんか、、偏り過ぎててどうしようってなってます笑 締切は明日までとさせていただきます！テスト終わって明日明後日辺りから更新開始となります！できるだけこのリクエストを全部消化したいです！頑張ります！！ (2022年8月25日 20時) (レス) id: 0139d6adc2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：wzcl | 作成日時：2022年1月31日 22時
