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チャニとスニョンオッパからの愛撫。


私の体は今にも崩れてしまいそうだ。


「もうっ、、、やぁっ、、!!

こわ、れちゃっ……!」



私の悲痛な声を聞きながし、2人は動きをとめない。



スニョン(壊れろ壊れろ、)


チャン(壊れても構わない)


なんて思っているのを知らずに、ただ必死に会館に耐え続けた。



だんだん速さを増してきて、快感も共にどんどん大きくなっていく。





「っあ……っ!!

はぁっ、、はぁっ、、はぁ……」



とうとう限界を迎え、腰を大きく跳ねさせて果ててしまった。




絶頂の余韻に浸る余裕もなく、固く反り上がったモノがあてがわれる。



「ひぅっ?!」


チャン「痛かったらごめんね、」


と一言断りを入れて、一気にまだひくついているソコに入ってきた。



チャン「……っは、、ヌナ、、きっつい……」


眉根を寄せて快感に耐えるような顔が見えて、さらにナカを締め付けてしまう。



「……あっ、、ごめんなさっ、、」


チャン「……っ、、」


しばらくして、チャニの腰が動き始める。


と同時に、胸が大きくて優しい手で覆われた。


ゆっくり、ゆっくりと揉みしだかれてゆく。


時々、先端をくりくり、とつままれて声を我慢することが出来なくなる。


「あぅっ、、」


スニョン「気持ちい?」


必死にこくこくと頷くと、満足気な顔をして私の唇にキスを落とした。




ぱん、ぱん、と肌が打ち付けられる。


「も、、いっちゃ、、あぁっっ、、!」



奥が痙攣しだした。


チャン「僕も、、いきそっ……」


「……っっあっ、、!!」



スニョン「ハイハイ交代」


「えっ、、ちょ、むり……」


スニョン「無理はもう聞きませーん」



「いやあぁぁぁぁっっっ、、、、!!!」



もう終盤はイキっぱなしで、私は意識を手放しかけた。

練習室には、肌を打ち付け合う音とリップ音が絶えず響いている。



誰かが聞いているなんて、頭になかった。



私はただただ、2人に翻弄されていた。



そして、合計8回戦やりました。

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ちずみ(プロフ) - ウジバーノンで見たいですが1番はウォヌです! (2022年8月28日 0時) (レス) id: 6f2471ebb5 (このIDを非表示/違反報告)
Kaede(プロフ) - ウジさんみたいです! (2022年8月27日 17時) (レス) @page45 id: ec7f2fcf35 (このIDを非表示/違反報告)
- ウォヌジュンお願いします! (2022年8月26日 23時) (レス) @page45 id: 7d43c7be00 (このIDを非表示/違反報告)
ms(プロフ) - ジス見たいです..! (2022年8月26日 21時) (レス) @page45 id: 1cbbd8d5b2 (このIDを非表示/違反報告)
woozi_clarinet(プロフ) - 皆さんコメントありがとうございます……!!なんか、、偏り過ぎててどうしようってなってます笑 締切は明日までとさせていただきます!テスト終わって明日明後日辺りから更新開始となります!できるだけこのリクエストを全部消化したいです!頑張ります!! (2022年8月25日 20時) (レス) id: 0139d6adc2 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:wzcl | 作成日時:2022年1月31日 22時

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