64. ページ14
ー翌朝。
｢……ゔぁぁぁぁ」
腰に激痛が走る。
｢だぁぁぁぁぁ……」
スンチョルオッパのばかぁぁぁぁ……
床を這ってから気づいた。
私、服きてない。
｢……！」
やべぇやべぇやべぇ。
私は床に散らかっている下着とパジャマを着て扉を開けた。
もちろん腰が痛いので床を這いながら。
ﾐﾝﾊｵ｢……なにやってんの」
｢ふぁっ？
おっ、おはようございます！」
ﾐﾝﾊｵ｢……なに？」
すごい怪訝な顔でこちらをみている。
そりゃーそうだろうな！
朝からパジャマ姿の女が床這ってるんだもんな！
｢……腰痛くて……」
ﾐﾝﾊｵ｢……ふっ、」
｢何笑ってんの、、」
ﾐﾝﾊｵ｢昨日ヒョンとやったでしょ」
｢な、何言っ……いや、悪あがきしても仕方ない。
お願いします、会社にはどうか……」
ﾐﾝﾊｵ｢別に言わないよ。
でも、せいぜい後ろにいる人の仕打ちを考えてみな笑」
｢え？後ろのひっ……いやぁぁぁぁ！！」
気づいたら背後にシュアオッパが。
にっこにこの笑顔でたってらっしゃいますよ。
怖い。
私、殺される。
やめて。
死ぬ。
やめて。
ほんと。
笑顔で殺さないで。
｢あの……どうか……会社には……」
ｼﾞｮｼｭｱ｢えぇ〜？笑」
そう言いながらスマートフォンを取り出すのでいよいよ焦る。
｢やめてぇぇぇ」
そう言ってしがみつくと、
ｼﾞｮｼｭｱ｢会社じゃないよ笑」
と鼻で笑われた。
画面を覗き込むと、カカオトーク欄。
そして、宛先には『ハニ』の文字。
あ、死んだわ。
これ、死んだわ。
ダメだ。
死ぬ。
やばい。
ジスハンは、やばい。
逃げろ。
ｼﾞｮｼｭｱ｢逃がすとでも思いました？」
｢おもってましぇん……」
ｼﾞｮｼｭｱ｢まだハニ起きてこないからこの話保留ね。
まぁ、説教の話なんだけど。
もし素行が悪ければあそこの部屋のカメラ、ぜーんぶ会社にわたs｢それだけはぁぁぁ！！」」
ﾐﾝﾊｵ｢うるさ笑」
その後私は何故かふたりと一緒に朝ごはん食べに行ったのに離れて食べさせられ、自費で食べました。
は。
いや、分かるよ。
撮影してるからね。
でもさ？
何もさ、
別の店にしなくてよくね？
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ちずみ(プロフ) - ウジバーノンで見たいですが1番はウォヌです！ (2022年8月28日 0時) (
レス) id: 6f2471ebb5 (このIDを非表示/違反報告)
Kaede(プロフ) - ウジさんみたいです！ (2022年8月27日 17時) (レス) @page45 id: ec7f2fcf35 (このIDを非表示/違反報告)
い - ウォヌジュンお願いします！ (2022年8月26日 23時) (レス) @page45 id: 7d43c7be00 (このIDを非表示/違反報告)
ms(プロフ) - ジス見たいです..! (2022年8月26日 21時) (レス) @page45 id: 1cbbd8d5b2 (このIDを非表示/違反報告)
woozi_clarinet(プロフ) - 皆さんコメントありがとうございます……！！なんか、、偏り過ぎててどうしようってなってます笑 締切は明日までとさせていただきます！テスト終わって明日明後日辺りから更新開始となります！できるだけこのリクエストを全部消化したいです！頑張ります！！ (2022年8月25日 20時) (レス) id: 0139d6adc2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：wzcl | 作成日時：2022年1月31日 22時
