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ｼﾞｮﾝﾊﾝ｢しぇんしぇー、ごめんなさい。｣
｢え？？なんで？！｣
ｼﾞｮﾝﾊﾝ｢ぼく、しぇんしぇーきらいだった。
まえのしぇんしぇーがこわかったから。
でも、Aしぇんしぇーすごい。
あのちゃなをあってまもないのにねかした。
ぼくはぁ、しぇんしぇーをぉ、みとめるー！｣
ｽﾝﾁｮﾙ｢ぼくもぉ！｣
ｼﾞｭﾝ｢えー、ぼくもだよ！｣
ｽﾆｮﾝ｢ぼくもまぜてぇー｣
ｳｫﾇ｢ぼくもだよ、せんせい。｣
ｼﾞﾌﾝ｢……ぼくも。｣
ﾐﾝｷﾞｭ｢ひょんずるい、ぼくもー！｣
ｿｸﾐﾝ｢ぼくもだもん！｣
ﾐﾝﾊｵ｢しぇんしぇー、ぼくもわすれないでぇ｣
スングァン君とハンソル君は私の足元にピッタリくっついているので異論なし！
｢もぉ！先生感動しちゃうよ？ありがとうみんな！これからもがんばるよぉ！｣
ﾐﾝｷﾞｭ｢しぇんしぇー、がんばれ！
しぇんしぇー、がんばれ！｣
ちょっと涙ぐんで、1人ずつ頭をなでなでしていると、ジスさんが声をかけた。
ｼﾞｽ｢お昼だよー。お手々、洗ってきな。
A先生、ちょっと机出すの手伝ってください。お取り込み中すみません、｣
｢あ、いえ！料理手伝おうと思ってたのに……すみません！｣
ｼﾞｽ｢いえいえ全然！
……じゃあ、夕ご飯作ってください！｣
｢勿論です！｣
スングァン君、ハンソル君、ディノ君は手を消毒し、他のみんなは手を洗わせる。
ｼﾞｽ｢はい、どうぞ。
A先生、チャナ君にはこれをあげてください。｣
離乳食まで作っている。完璧すぎる、このイケメン。
｢はい、分かりました。
チャナ君、ご飯だよー｣
鼻の下にご飯を持っていくとすぐ起きた。
お腹すいてたみたい。可愛い。
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作者名：wzcl | 作成日時：2021年9月7日 7時
