え？露西亜？【文豪ストレイドッグス】

8話 ページ9

シグマ「へぇ、つまり、私がこの子の日常製品を頼まれたから買ってきていたのに？ドストエフスキーは、女の子を襲っていたと？」

ドス「え、ほんとに、襲ってないです。」

『襲ってました。あれは、あわよくば(ﾋﾟｰｰ)をする人の目でした。』

シグマ「女の人がそのようなこと言ってはいけません。」

『え、(バキューン)、(見せられないよ)』

シグマ「聞いてましたか！？」

ドス「つまり、僕と(ﾋﾟｰｰ)した後に、(バキューン)して、最後に(見せられないよ)したいんですね」

『おっと？』

ドス「と言うわけなのでシグマさん。さようなら」

シグマ「いや、だめですよ！？今私がここから離れたらあわよくばあれをする気でしょう！？」

シグマ「そういえば申し遅れました。シグマというものです。天空カジノの管理人をしております。」

『どうも、私はA☆』

ドス「ドストエフスキーの彼女です(裏声)」

『あ！？』

シグマ「そうですか、彼女さんでしたか。では、邪魔してしまいましたね。さような(((」

『なんで！？なんであれでわからないの！？ドスくんの裏声だよ！？』

シグマ「言われてみれば…」

『天然かよ！天然記念物かよ！』

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