設定 ページ1
降谷 A
もちろんゼロの妹
一人称私
身長は、平均。
体重は少し痩せてる
語尾にですなどがつき、敬語(例外もある)
敬語がついてないのが本当の自分で、敬語アリは偽りの自分
東京に行った理由は、異能特務課の依頼を自分から受けたから。受けた理由は本編にて
特一級異能力者。異能特務課の手伝いを時々している。見張りはいないが安吾のところに定期的に顔を出すように言われている。見張りがいない理由は、安吾と顔見知りだから。
容姿 安室さんと顔立ちが少しだけ似てる。狐のお面(口は出るやつ)をつけており、和傘をつけている。着物を着ているが、異能力の関係で上からマントを羽織っている感じ(決して落ちない)ちなみに全て黒。模様は紫
武装探偵社、ポートマフィア、組合、異能特務課、天人五衰、死の家の鼠、猟犬などなど。いろんな組織と仲がいい。
異能力の存在はもちろん。今言った組織のことも外部に漏らしてはいけない。
実は太宰の師匠だったりする。(Aさんのほうが年下だけど、異能力の強さ的に師匠異能力の使い方を教えたのもAつまり、夢主ちゃんは、元ポートマフィア。)
異能力「DEAD APPLE」
毒、毒りんご、りんごを出せる。自分の出した毒りんご、もしくはりんごを食べた人の異能力を使うことができる。毒は触れるだけで与えることができるが、あくまで触れないといけない。どんな毒かも決めれる、即死させる毒、窒息死させる毒などなど。
さっき言ったなかいい組織の人みんなに熟している美味しいりんごを食べてもらっているので、異能力はほぼ使える。
追加設定もあるかもしれませんが、温かい目で見てください。設定について質問などあればお手数おかけしますが、コメントにてお願いいたします。
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作者名:りお〜Rio〜 | 作成日時:2020年5月20日 5時