孤独の宗教 【文豪ストレイドッグス】

幸せの定義 ページ9

今回の話、「シアワセ」と、「幸せ」というのが出ていました。それの定義についてお話します。
みなさんが日常生活で、しあわせと感じるときには、恐らくカタカナは使わないと思います。まぁ、ほとんどの人が漢字でしょう。そして、私は思いました。みんな軽々しく幸せ、幸せって言ってるけど…本当にそれは幸せなのか？満足感、背徳感、いろんな感じるがあります。それの一環ではないのか？スリルが楽しい。幸せ。生きてる、ご飯が食べれてる、寝れてる。幸せ
これはすべて感じるの一環だと私は思いました。なので、これの定義としましては、
感じる≒幸せ
です。
次にシアワセ、これは本当のしあわせです。感じるではなく、感情のしあわせです。そして、このシアワセとは、存在しません。本編でもないときっぱり言っています。なぜかというと、ヒトは、感じないとしあわせと思わないと思ったからです。直感的にしあわせと感じる人はいないからです。もし、直感的にしあわせだと思ったのなら、それは、しあわせでも、シアワセでも、幸せでも、ありません。なので、定義では、
感情のしあわせ≒シアワセ
です。

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