▽ ページ21
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目を見開いた俺の反応を見て、�陲舛磴鵑浪兇茲衞椶鮓�開いた
紫「…もしかして、それは聞いてへんかった？」
恐る恐る聞く�陲舛磴鵑� こくんと頷いた。
どないしよ！俺から言うてもーた！！淳太に怒られるやん、、、
なんて言いながら、慌てだした�陲舛磴鵝�
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赤「っ、なぁ�陲舛磴鵑修譴辰� ─── 」
黄「２人して何してんねん、授業中やろ」
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「「…淳太ァァ」」
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口は笑ってはいるものの、目だけは全く笑ってへん淳太がドアのところに立っていた。
それを見て、俺と�陲舛磴鵑倭仍劼澆燭い淵螢▲�ションしてたな、笑
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黄「ここに居ると思ったわ。…しげ何回目やねん」
赤「……そこは大目に見たって！！」
黄「ったく、ほんまに…。�陲舛磴鵝∋纏�せぇや。あとなに口滑らせとんねん」
紫「…申し訳ございません」
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なんて、真顔で正座しとる 笑
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紫「淳太こそ何しに来たん？…あ！！まさか淳太もサボり？！」
黄「なわけちゃうやろ、アホちゃう？…しげにこれ渡しに来たんや」
バッサリ言った淳太が出してきたんは
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赤「…手紙？」
一通の手紙やった。
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黄「バタバタしとったから、タイミング合わんくて遅なってしもた」
赤「…俺宛て？」
黄「せや、……まぁ、後はじっくりひとりで読みや。
�陲舛磴鷙圓�で」
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そう言って、淳太は�陲舛磴鶲�っ張って屋上から出て行った。
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赤「…なんやろ」
真っ白な封筒を開けるとそこには、
"重岡大毅くんへ" と綺麗な字で書かれとった。
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りょうか(プロフ) - こんにちは！初めて紫苑さんの作品を読んで、ほんと、なんだか心がぽっかぽかです。。他の作品もどんどん読んでみたいです！読ませていただきます (θヮθ)コメント失礼しました！感動しました(T-T) (2018年4月5日 19時) (
レス) id: 0f670759e9 (このIDを非表示/違反報告)
紫苑*(プロフ) - ★さん» ご丁寧にありがとうございます(_ _) (2017年8月17日 22時) (レス) id: a9503ca5f6 (このIDを非表示/違反報告)
★ - ページ5【ソファへ進める淳太】→勧める だと思います。 パート1コメント欄に間違い3つ指摘したので直してもらえたら嬉しいです (2017年8月17日 20時) (レス) id: 1a0acc03b3 (このIDを非表示/違反報告)
紫苑*(プロフ) - もんちさん» 嬉しいです、ありがとうございます！！できるだけ毎日更新できるようにがんばります (2017年8月16日 23時) (レス) id: a9503ca5f6 (このIDを非表示/違反報告)
もんち - 移行お疲れ様です。この作品大好きでいつも更新のたびに一人で舞い上がってます(笑)これからも頑張ってください！！ (2017年8月16日 22時) (レス) id: 8ff6eaa344 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：紫苑*
| 作成日時：2017年8月11日 23時
