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TkSide
このタイミングじゃないのかもしれない。
だけど、今日伝えなきゃもう伝えられないかもしれないと感じた。
｢ねぇ、いのおさん｣
優しく呼びかけるとふわっとしたきのこがこっちを向いた
｢はぁい、？｣
｢あのね、俺。
伊野尾さんのこと好きになっちゃった。｣
鳩が豆鉄砲くらったようなポカン顔で俺のことを見つめるけど目まで泳いで可愛い..
｢すき、？高木さん頭打ちました、？｣
男の人のこと可愛いなんてはじめて、
｢打ってないですよ、？｣
｢でも、好きって、、｣
もしかしたら高校生の頃から好きだったのかもしれない。
｢ホントに好きになっちゃったの。許して、？｣
伊野尾さんの華奢な身体を俺の体で包み込む..
｢おれも、すきかも、、｣
俺の着ていた上着の胸元の色が濃くなっていく。
...泣いてる、？
｢泣かないで、俺が一生笑わせるから。｣
｢うんっ、約束して、？
俺のことを離さない。
俺のこと一生大事にしてください。｣
離すわけない、こんなに大事な人に出会ったの初めてなんだから。
｢あ！まって、ひかるくん！｣
ひかるくんのこと忘れてたよ、、
店任せてたのに、、
｢ひかるくん、？だぁれ？｣
あ、知らないのか、
｢俺の友達。『Genius』任せたまんまでさ、、｣
｢そんなのしーらないっ。おれ、高木さんとイチャイチャすんだもん！｣
｢えぇーっ！｣
一目惚れの相手と晴れて恋人に、、
その恋人は天然び っ ちなのかもしれない。
この後、ひかるくんに怒られたのは言うまでもないよね。
――――――――――
ほんとごめんなさい。
変な終わり方しかできなくて、
やっと高木くん終了しました！
圭人も作ってないし、大ちゃんも、、急ごう。
薮くん完結してないし、、
ちょっとずつでも頑張っていきます！
応援お願いします！
そらあ
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ミク(プロフ) - はじめましてミクと申します。はじめてこのお話を読んだのですがとても面白いお話だと思います。これからのお話がどのように進むのかがとても楽しみです！更新楽しみにしてます！頑張ってください！ (2017年3月31日 11時) (
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作者名：そらあ | 作成日時：2017年3月28日 15時
