夜兎である私の転生先はコナンの世界！？[名探偵コナン][銀魂]

32話 ページ34

本日は大変お日柄もよくごさぁいまーぷ←
最後の方可笑しくなったのは気にしないで下さい。作者が少しでも面白くしようとして失敗する例の1つです←←

｢暇だなぁ……｣
授業中にそうボヤいてシャーペンを尖らせた唇の上に乗せてみる遊びをしていると不意に女の子と目が合った。

ニコッ

微笑むと照れた顔をしてバッと前を向いた。
可愛いなぁ…。
私、前世と合わせたら年齢ババアだかんなぁ……。

神楽のマミィくらいには良い女になりてぇよ……。超絶美人さん。
あ、ちなみに神楽のマミィとパピィはラブラブ！世界一周の旅に出かけているそうで…。
幸せそうでなりよりでござる。


暇だ。よし、鼻歌でも歌ってようかな。

｢〜♪♪｣

なんの曲かって？カツラップの歌詞っぽいところをただフンフンしてるだけよ。

すると

｢おいA。その変な曲やめろ。｣

なんか先生に怒られた。
もちろん、私は反抗します。

｢先生……カツラップを馬鹿にすると痛い目にあいますよ？｣
｢カツラップｩ……？なんだそれ。サラン○ップのライバル会社か？｣









｢ぶっほぉぉおおおおwwwwwwww｣←

え、何このおっさんwwwめっちゃセンスあるぅぅぅwwwww
今度桂に会ったらこの話したろww


｢…そ、そんな面白かったのか？｣ﾃﾚｯ

そして髪の毛の無い…ｷﾗﾝｯと光る綺麗な頭を掻きながら恥ずかしそうに言った。

｢先生_________________育毛剤買いましょう。｣









その日の世界史の授業はここでストップされた。残りの30分は自習となり、先生は相談室へ連れていかれた。
心理カウンセラーの人、頑張れ。


授業を無くすことに成功したAはクラスの英雄として語られたとさ。

めでたしめでたし









作者から

ごめんなさい。主人公の学校生活みたいのを書こうとしたらなんかただ私が書きたいように書いてしまいました。

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