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「ごめん、こんなつもりじゃなかったんだけど…」
JK「まじで、うん」
いつかはお礼したいと思ってた。
だからジョングクくんを家に上らせたオッパのこともナイスだと思ってた。
でも
何故今、私の部屋で私がベッドに寝てジョングクくんがその隣で私の看病をしているのか。
それはつい数分前___________
YG「悪りぃ…俺急用できたからAのこと見てやっててくれねぇか？家は好きにしていいから…じゃ」
____何かよくわからないことを言って、急にいなくなった。
取り残された私とジョングクくん。
帰って大丈夫だよって言ったんだけど、「今帰ったらお兄さんに殺されそう」って…
まあ、たしかにだけども…笑
JK「…ねえ」
「なに？」
JK「お兄さん二人いんの？」
「え、私？ユンギオッパだけだけど…どうして？」
JK「いや…なんでもない」
…私ってそんなに子供っぽく見えるのかな？
うぅ、無念。
「ジョングクくんは兄弟とかいるの？」
JK「僕？まあ、ヒョンが」
「へえ！なんかわかるかも、弟はいないでお兄さんがいそうな感じ」
わがまま、とは言わないけどなんか、うん。ジョングクくんが弟って感じだから。笑
JK「何にやけてるの」
「えー、にやけてないよ」
JK「はぁ…早く寝なよ、体調悪いんでしょ」
「ん、ごめん、おやすみなさい」
私が寝たら、ジョングクくんはいつ帰るんだろう。
オッパが帰って来てからかな？
なんて思って、閉じた目をまた少し開けてジョングクくんの方を見たら
目がバッチリ合った。
かと思ったら、ジョングクくんの手が私の頭に触れて
JK「おやすみ」
なんて言って、そっと撫でてくるから
…もう、私の心臓はなぜかバクバクで
寝られなくなっちゃうじゃんか、
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ゆずちゃん - グクはやっぱりツンデレですねwもう心臓爆発してます グハァw更新ファイティン！ (2017年10月30日 18時) (
レス) id: 63da23c60e (このIDを非表示/違反報告)
ソラミ(プロフ) - ゆずちゃんさん» 今後どうなっていくか楽しみにしたい是非楽しみにしててください！笑 (2017年10月27日 23時) (レス) id: 261ecf3433 (このIDを非表示/違反報告)
ゆずちゃん - あぁー何か複雑ですー笑ジンともグクとも上手くいって欲しいー！笑笑更新ファイティン！ (2017年10月26日 18時) (レス) id: 63da23c60e (このIDを非表示/違反報告)
ソラミ(プロフ) - ゆずちゃんさん» はい！wこれから少しずつですが進展させたいと思います(^^)更新頑張ります！ありがとうございます^ ^ (2017年10月24日 20時) (レス) id: 261ecf3433 (このIDを非表示/違反報告)
ゆずちゃん - 大胆ですねwグクとの進展がまた嬉しいです！更新ファイティン！ (2017年10月24日 18時) (レス) id: 63da23c60e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ソラミ | 作成日時：2017年8月3日 15時
