好きな人 は 塩 ？

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なんか私もホソクも店長さんに気に入られて即合格笑


「わぁホソガァ…まじでソクジン先輩いるよ？」


HS「本当イケメンだな…」



今、休憩室みたいなところいるんだけど

私たちが座ってる席の斜め前の斜め前(？)らへんにソクジン先輩が座ってる。


いやもう、オーラが凄まじい。

イケメンすぎ。


あれ、


今こっち見た？完全にこっち見たよね？



HS「ヤー…こっち来てない？気のせい？」


「え、やっぱ？幻覚じゃ…」


JN「君たち…俺のこと見過ぎじゃない？笑」


やん幻覚じゃなかった！！



「あ、いやその、すいません」←



HS「バイトで入りましたチョンホソクです！

ほら、お前も」


「あ…同じくキムAです」


JN「あぁ、新しいバイト！俺もここでバイトしてるキムソクジンです。

大学生…かな？」



先輩、いちいち笑顔キラキラすぎじゃないですか…



「はい、一応ソクジン先輩と同じ大学の一年です！」


JN「あ、俺と同じ大学なの！？じゃあ仲良くしなきゃね。Aちゃんにホソギ！」


HS「はい！ジンヒョン！」



「やば…ソクジン先輩に名前呼ばれた」


こんなイケメンに『Aちゃん♡』なんて

もう死んでもいい…(♡は幻聴



JN「Aちゃん大袈裟だなぁ〜w

まぁでも、俺がイケメンなのが問題なんだけど…」



「…ん？」


HS「まじか」



ソクジン先輩…


もしかして残念なイケメンか←

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