今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:4,528 hit
小｜中｜大
◎ ページ4
りの
玄関にはとってもきれいな人がいた、
なんか、とってもきれいな人が、
怜央「Aちゃん！おかえり！」
A「ただいまぁ怜央、」
怜央「おかえり！んふふ」
顕嵐「Aちゃーん、もう?すっごい待ってた、」
A「んふふごめんね、顕嵐」
顕嵐「可愛いから許す」
大人っぽい、きれいな人が、
A「中入ろっか、」
ふたり「うん！」
A「ただいまぁ」
慧悟「おかえり、A、」
A「ただいまぁ、慧悟」
謙太郎「おかえり、」
祐馬「おかえり、A」
「ただいまぁ、あっ怜央、今日お風呂掃除」
怜央「えぇー、やったら何くれる？」
「んー、私とお出かけ、やだ？」
怜央「やだじゃない、」
「ん、顕嵐アイスちょうだい」
顕嵐「いいよ、」
怜央「Aちゃん俺にもあーん、」
A「あーん、美味しっ？」
怜央「ん、冷たいー、」
ついていけないんだけど、
謙太郎「あっりのちゃん、こっちが日向A、ここのお姉ちゃんみたいな存在かな、」
A「あれ、新しい子？」
りの「あっ藤井りのです、」
A「よろしくね、りのちゃん、」
怜央「あーん、Aちゃん、あーん」
A「あっごめん、あーん」
怜央「Aちゃん俺と間接キス♡」
A「いつもしてるでしょうが、」
怜央「そうだけどー」
「はぁー終わった、」
続く
お気に入り登録で更新チェックしよう!
最終更新日から一ヶ月以上経過しています
作品の状態報告にご協力下さい
更新停止している| 完結している
←◎
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 52人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：井ノ原あゆ | 作成日時：2017年10月23日 0時
