Loveハウス (ページ2)

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◎ ページ2

りの

はぁー何で私がシェアハウス、

７人の男に女が１人いる所に私が行くなんて…

お母さんも何であんな事

〜回想〜

ママ「りの、あんたそろそろ自律しなさい。」

パパ「そうだな、速くはないだろう、」

ママ「知り合いがシェアハウスの管理人さんなの、来週からそこで暮らしなさい。」

パパ「いいと思うぞ。」

回想終了

はぁ、ここ？ていうか、ここの坂、毎日登れば、痩せるよね、絶対、

思いキャリーバックを転がしながら思ったこと、

♪ピンボーン

？「はぁーい、あっ、どうも」

りの「今日からここで暮らす藤井りのです。」

？「あぁー君がよろしくお願いします。」

りの「はぁ、」

？「あっ僕安井謙太郎です。」

謙太郎「よろしく」

りの「はい、」

謙太郎「じゃあ上がって、」

りの「失礼します。」

謙太郎「りのちゃんは今いくつ？」

りの「16才です。」

謙太郎「じゃあナガツと同い年か、」

りの「ナガツ？」

謙太郎「ここの住人の人たち?」

ダダダッ

リビングで話してたら、物凄い音がした。

？「Aちゃん？！」

謙太郎「あっナガツ、紹介するよ、藤井りのちゃん」

？「Aちゃんは？まだ？」

謙太郎「まだです、ほら自己紹介して、」

？「長妻怜央です、16才です、」

謙太郎「ナガツと同い年だから、」

りの「よろしく、」

怜央「よろしく!!!」