検索窓
今日:6 hit、昨日:5 hit、合計:13,163 hit

『6話だよね?キヨキヨ』 清「そうだよ」 ページ8

『はぁ?今更なに?私がどんなに辛かったかも知らないくせに』

やばい思い出してしまった。

征「教えろ?」

『今は、無理居場所も教えない』

征「はぁ?なn」ブチッ

辛いけど我慢しなきゃ

清「主、どうしたの?」

安「何泣いてんの?」

『泣いてなんかないよ?』

安「ほら、鏡」

鏡を見るとスッーと涙が出てた

『本当だ、クズッ』

二人は頭を撫でてくれてたなんか暖かい

清「僕を頼ってよ」

安「ハァー?僕じゃなくって僕らでしょ?」

『クズッありがとうね。ご飯食べるか』

食べ終わったしやるか

白頭?「〜〜〜〜〜〜鶴丸国永宜しくね」

『はい宜しくお願いしますね鶴さん』

鶴「この刀を手入して欲しい」

まぁ何とかなるでしょ

『は〜い』

やってると人になったけど警戒してる

?「君が治してくれたのか?」

『まぁはい』

?「悪いが帰ってくれ」

『要するに脅しか、帰らなければ刺すってか』

?「!?嗚呼そうゆうことだ」

目を通したから分かる

?「良いのか?」

『刺す気なら刺してみれば良い、けど』

?「けど、なんだ?」

『残された3人は、どうする気だ?』

私はどうでも良いただ、3人だけは

鶴「ちょっと来い燭台切」

燭?「分かった」

鶴「主さっきは、悪かったな」

懐かしい感じする

『平気ですよ鶴さん』

鶴「主久しぶりだね」

『あの時の着物の人そうだこれ』

あの時に貰った綺麗な白い石に紐を巻付けて首に掛けてたのを渡すと

鶴「これは、主にあげる」

『えっ!?でも』

鶴「でもじゃない」

『ありがとうございます鶴さん』

これは、私を辛いときでも助けてくれた

鶴さんとは昔、友達の家から帰るとき変な館に来た

だけどそこは、邪気が強くって気持ちわるくなってると

白?「大丈夫だからね主もうすぐで良くなるから」

『ありがとう、ございます』

白?「これは、お守りだよ大切に持っててね」

『はい』

白?「着いたよ」

『また、会えますよね』

白?「嗚呼、勿論」

メイド達がコッチに来て少し話して私が振り返るとそこには、誰も居なかった

これが私と鶴さんとの出会いだった

燭?「僕は君を主と認めたわけじゃないから」

『そうですかまぁ何でも良いですけど』

よし、きょうは畑

『こんこんは?』

こ「何でしょう」

『畑どこ?』

こ「畑はコッチです」

着いていくと畑があったけど

『草多!!まぁしょうがないか』

よし草むしりするか

鶴「手伝うよ」

清「主〜僕も手伝う」

安「7話だよ」→←番外編征に悪戯した①



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 8.7/10 (23 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
45人がお気に入り
設定タグ:黒バス , 刀剣乱舞   
作品ジャンル:恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:福花どら猫 | 作成日時:2018年1月10日 1時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。