僕の妹の事について知らない事が多かった (ページ6)

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？｢5話だぞ大将」ページ6

此処が本丸

狐？｢私は、こんのすけと申します」

『なんか、人が居ない』

こ｢はい、ですから資源で鍛刀してください」

『鍛、刀？』

こ｢鍛刀とは新たな刀剣男子を生み出す事です」

『新たな刀剣男子を生み出す！？』

こ｢はい」

なんとか成功したみたい

？｢～～～～加州清光」

『キヨちゃん宜しく頼む』

清｢主～宜しくね」

『うん』

1つ1つの部屋を明るくしていくさすがに一人では無理なので

清｢主～これは捨てるよ」

『うん良いよ(*^-^*)それ終わったらコッチに手伝いに来てね』

清｢分かったよ～｣

『休憩～』

疲れた(*´ο`*)=3

お昼

『おにぎりとハンバーグとみそ汁とゼリーでいい？』

清｢うん楽しみ～主のご飯』

『美味しい？』

清｢美味い(o^～^o)」

良かった～

清｢どうしたの？」

『ご飯粒付いてるよ』

清｢えっ！どこどこ？』

惜しいんだけど

『此処だよ』

取ってあげたそしたら

清｢パクっ」

食べた

『////』

えっなにしてんの？えっ？

清｢主やっぱりかわいい｣

『ありがとう？』

清｢何で疑問形？なの？｣

そして夕方

また鍛刀をして成功

？｢～～～～～～大和守安定」

『宜しくね』

また、目眩が

清｢ちょっ主」

朝

『学校は良いや』

もう行かなくって良いんだアイツら(キセキ)のお陰で

こん｢きょうは休みになって午後からやることをやりましょう」

政府｢Aは、高校はどこにするか決めておいてね」

そうだ私は、受験なんだでも推薦が多いからその中で決めなきゃ

『うわ、こんなに来てる』

携帯のLineを見ると凄い数だ主には征とテツ君とさつきだ

清｢主～こいつが(安定が)｣

喧嘩だろうか

安｢違うよ。こいつが(清光)」

仲が良いんだな

安、清｢｢そんなんじゃない｣｣

『えっ？いつから心の中読めるようになったんだ？』

不思議だこんな能力無いのに

安｢声に出てた」

『うそん(ｏ。ｏ；)』

清｢本当だよ』

ｷﾞｭﾙｷﾞｭﾙ

『あっ！！お腹空いたし食べるか』

と作る準備をしてると

清｢あ～るじ～｣ｷﾞｭｯ

『うっおっ！？』

セーフって作りすぎちゃった

安｢作りすぎじゃない？」

『うん余ったら夜食べれば良いしね』

と話してると

prrrprrr

清｢主なんかなってるよ？」

『うん、携帯だゴメン。キヨキヨとサダサダは向こうの部屋行ってて』

清｢うん、分かった｣

ｶﾞﾁｬ

『もしもし、何征』

征｢戻って来い｣

『は？意味わかんない』

征｢意味なんか分かるだろう｣