僕の妹の事について知らない事が多かった (ページ12)

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燭｢10話だじゃがいもデカイな｣ページ12

そしたら、安定以外が苦しそうな顔をしていた

鶴｢そいつらを呼べ主｣

安定以外の皆が刀の歯を出していた

《危ないからね？》ｱﾜｱﾜ

私は、慌てたそして皆が本気の顔だった

騒ぎは何とか収まり

錬刀をした

？｢～～～へしきり長谷部ですよろしくお願いします｣

そして二回目

？｢～～～～薬研藤四郎だ宜しくな大将｣

今日は、なんか行ける気がするから3回目

？｢～～～鳴狐です｣

《宜しくね》

でも流石にちょっと気持ち悪い

薬｢大将部屋に行くぞ｣

おんぶされたまんま自室に着いた

《ありがとう薬研君》

へ｢主大丈夫ですか？｣

少しうるさい

薬｢寝かしてやれ｣

感謝

《長さん清光と安定呼んできて下さい》

清｢どうしたの？主｣

《サダサダとキヨキヨには、新入りさんを案内してね》

まぁダメだったらいいや

安｢良いけど｣

少し不満そうだった

行ったから寝ようかな

此処は、赤司家の地下室

『嫌だ嫌だごめんない』

無言で男は私を傷をつけて

こちらをｷﾞﾗﾘと見つめたら

暗闇になった所に私と幼い少女がいた

？｢此処なら声は、出るわよ｣

私は恐る恐る声を出してみる

『あ、本当だ。所で‥…あなたは？』

聞いてみたら

?｢さぁ、誰だろね？ｸｽｸｽ｣

でもなんか不思議にも懐かしい

？｢貴方は、仲間を失った」

そんなのもうわかんない

『わかんないもう』

？｢私は、痛かった存在すらキズイテはくれﾅｶｯﾀ」

はぁ？

『どうゆう事よ』

？｢貴方は、わたし。

貴方の心に存在してたのよ知らなかった訳がﾅｲのよ気付いてないフリをしたのよ」

私は、冷や汗と震えていた事に気付いた

？｢じ、…‥じ‥…るじ」

誰だろうこの声は

私｢呼んでるわよ」

？｢主｣

私は、気分が悪くなり震えていた

それに、キヨキヨ達が言うには、苦しそうだった

部屋も邪気があった

私が苦しむだけで邪気が出てくるんだ

私は、邪気を払った

そしたら

燭｢主ご飯持ってきた」

《高校決めた》

政府｢そうですか。何処の高校に？」

《私が行くのは、〇〇高校》

政府｢では、手続きをしてきます」

私は、あの高校に行けばキセキを潰せる

潰すのは、言い方が悪いがそうなる