争奪戦 ページ6
ジョン「あ、ウルフ内緒で渡せよ。」
ジョン「っていないし……」
海軍本部
海兵「！う、ウルフ総帥！！」
総帥モードオン
ウルフ「やあ、クザンとスモーカー大佐を呼んでくれないかい？」
海兵「は、はい！！」
……
クザン「ただいま参りましたー。」
スモ「……」
ウルフ「呼んですまなかったね。仕事だっただろうに……」
クザン「いいんですよ。」
ウルフ「そうか。」
クザン「んでなんのご用件で……」
ウルフ「うむ、これを渡したくてな。」
クザン/スモ「「？」」
ウルフ「今日作ったケーキだ。食べてくれ。」
クザン「う、ウルフ総帥が作ったケーキ！？」
スモ「！！」
ウルフ「甘さ控え目にしてある。」
クザン/スモ「「……」」
ウルフ「？どうしたのかね？もしかして……嫌なのkクザン/スモ「「そんな事はありません！！」」い、息ぴったりだね((汗」
クザン「マジ嬉しいです！！」
スモ「か、必ず食べます！！」
ウルフ「そ、そうか……」
クザン/スモ「「それじゃあ！！」」
ウルフ「あ、おい！！」
いつの間にかクザンとスモーカーはいなくなっていた
ウルフ「……以外に足早いな……」
……
ウルフが家に帰った後の話
クザン「よし、誰もいないな。」
誰もいない倉庫にいた
クザン「うん、崩れてない。」
クザン「はーこれがウルフ総帥が作ったケーキか…」
クザン「ゆっくり味わって食べないとねー。」
クザン「彼奴らに見つからないようにしないと大変な事n」
「ほおー誰に……」
「見つからないようにしないといけないんだぃ〜？」
クザン「((ドキ！」
クザン「こ、この声は……」
と言ってロボットのように後ろを向くと
怖い顔をしたサカズキとボルサリーノが立っていました
サカ「貴様……ウルフ総帥の手作りケーキを持っちょるんじゃな……」
ボル「なんでウルフ総帥と仲がいいわけ〜？前の呼び捨てといい〜。」
クザン「あー……えっと…((汗」
サカ「そのケーキ寄越せ。」
クザン「嫌だよ！！」
ボル「ならわっしに。」
クザン「それも嫌だよ！！」
サカ「なら……」
サカ/ボル「「力尽くで……」」
三大将によるウルフ総帥手作りケーキ争奪戦開始
クザン「ギャアァァァァァァァァァァ！！！」
……
その頃スモーカーは
たしぎ「スモーカーさんズルい！！私も欲しかったのに！！」
スモ「知るか！！((怒」
こちらも争奪戦が行われていた
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HiMaZiN - いつも見ていてすごく面白いです！これからも頑張ってください！ (2016年5月8日 0時) (
レス) id: 49b1af911d (このIDを非表示/違反報告)
風光明媚 - すごく面白かったです！更新頑張って下さい！ (2016年5月5日 23時) (レス) id: e5f935c2e9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あいさ | 作成日時：2016年5月1日 1時
