《番外編》《現パロ》部下達から慕われてる３６の社長ウルフはアニオタです２ ページ49
「じ、実は取引先の社長が来て…社長に会わせろと……」
サカ「追い返さんか！！((怒」
「ヒィ！ですが重要取引先でして……我々ではどうにも……」
ウルフ「分かった会おう。」
「あ、ありがとうございます！！い、今応接室にいます！！」
ウルフ「そうか。ジョン行くぞ。」
ジョン「へーい♪」
……
応接室
ウルフ「待たせたね。」
「お！久しぶりウルフ！！」
ウルフ「やはりお前達かドフラミンゴ、クロコダイル、ミホーク……」
ドフ「フッフッフッ！」
クロ「いつもの口調は止めろ。」
ミホ「そうだ。」
ウルフ「悪い悪い♪」
ウルフ「んで、俺になんのよう？」
ドフ「そりゃあこれを届けに……」
ウルフ「うぉぉぉぉぉ！！これは限定フィギュアじゃねぇか！！」
ドフ「ウルフ。俺に頼んでたろ？」
ウルフ「サンキュー！ドフィ！！」
ドフ「親友として当然だからなフッフッフッ！」
クロ「お前が欲しかってたおもちゃ。」
ウルフ「おぉぉぉぉ！！」
ミホ「漫画。」
ウルフ「おぉぉぉぉ！！ありがとうーー！！」
クロ「ふん、いつもの礼だ。」
ミホ「飲み仲間だからな。」
ジョン「お酒弱いのに？」
ウルフ「それは言わない約束。」
ジョン「ウルフ。 喜んでいる所悪いが…此処会社……」
ウルフ「……は！！」
ウルフ「ど、どうしょうジョン((ガタガタ」
ジョン「落ち着けウルフ！！」
ジョン「ってかあんたらなんでこれ此処に持って来た？！」
ドフ「いや、だってウルフの住所知らなかったしー。」
ジョン「あ、それなら仕方がないな。」
ウルフ「これどうやって持って帰ろう。」
ジョン「うーん、あ。」
ジョン「このダンボールに入れよう。」
ウルフ「おー。」
ミホ「頭が良いな。」
クロ「ミポ、普通に考えればわかる事だぞ。」
ジョン「さあ、あんたら用事済んだんなら早く帰った帰ったー。」
ドフ「またなーウルフー！」
ミホ「また酒を飲み交わそうぞ。」
クロ「また来る。」
ウルフ「おお。またなー。」
ジョン「さて、これは俺が丁重に持ち帰るわ。」
ウルフ「ありがとうジョンー((泣」
ジョン「あー、会議もう終わったかもなー。」
セン「社長！！大丈夫ですか！！」
サカ「怪我しとりませんか！？」
クザン「彼奴らになにもされてませんか！？」
ウルフ「大丈夫だ。」
ジョン「会議終わったー？」
セン「まあな。社長がいなかったが無事に終わった。」
ジョン「それは良かったー。」
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HiMaZiN - いつも見ていてすごく面白いです！これからも頑張ってください！ (2016年5月8日 0時) (
レス) id: 49b1af911d (このIDを非表示/違反報告)
風光明媚 - すごく面白かったです！更新頑張って下さい！ (2016年5月5日 23時) (レス) id: e5f935c2e9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あいさ | 作成日時：2016年5月1日 1時
