ジョンがいない時の話２ ページ5
ウルフ「食べていいぞ。」
ドフ「いただきます〜♪」
クロ「……」
ウルフ「クロコ。」
クロ「いただきます……」
ドフ「((パク」
ドフ「兄ちゃん！美味い！！」
ウルフ「あはは！それは良かった。」
ウルフ「クロコのお陰だな。」
と言ってクロコダイルの頭を撫でた
クロ「////」
ドフ「あ！ズルい！！俺も！！」
ウルフ「はいはい。」
といいドフラミンゴの頭を撫でました
ドフ「フッフッフッ♪」
……
ドフ「そういやぁ兄ちゃん。」
ドフ「ケーキ食べなくていいの？」
ウルフ「……いいんだよ。お前達が食べてくれるなら俺はそれだけで満足だ。」
ドフ「兄ちゃん((ジーン」
クロ「ふん、どうせ甘くないから食べたくないんだろ。」
ウルフ「((ドキッ」
ドフ「え！？そうなの兄ちゃん！！」
ウルフ「な、なんの事かなー？」
と口笛を吹くウルフ
ドフ「感動して損した……」
クロ「まあいつものウルフらしいがな。」
ウルフ「……ごめん。苦いの苦手だから……」
ドフ「……あーそういやーこのケーキ苦かったな……」
ウルフ「うん、ごめん……」
クロ「まあそうだろうとは思ってた。」
ドフ「兄ちゃん苦いもの苦手だもんな。」
ウルフ「え？それじゃあ…食べない事を知ってて言ったのか？」
ドフ「うん♪」
ウルフ「あ、悪魔……」
ドフ「兄ちゃんごめんな〜♪」
ドフ「今度甘い〜ケーキ買ってくるから〜♪」
ウルフ「許す！！」
クロ「はあ……」
……
食べ終わった後色々とあってクロコダイルとドフラミンゴは帰りました
ウルフ「残ったケーキは３つか……」
ウルフ「よし。」
……
ジョン「ただいま〜♪」
ウルフ「おかえりジョンケーキいるか？」
ジョン「げ！ケーキ……」
ウルフ「甘さ控え目。」
ジョン「食べさせていただきます！！」
ウルフ「手洗った？」
ジョン「洗った。」
ジョン「って事でいただきます！！」
ジョン「((パク！！」
ジョン「美味え！！」
ウルフ「そうか良かった。」
ウルフ「なあジョン。」
ジョン「ん？なに？」
ウルフ「後二つ残っているんだけど……どうしよう……」
ジョン「あげたらいいんじゃねえ？」
ウルフ「うーん、それじゃあ……___で。」
ジョン「へー、まあいいんじゃねぇ？」
ウルフ「うん、後は誰に……」
ジョン「んじゃあさぁ、____にあげたら？」
ジョン「絶対喜ぶと思うぜ♪」
ウルフ「そうかなら渡しに行くか。」
ジョン「いってら〜」
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HiMaZiN - いつも見ていてすごく面白いです！これからも頑張ってください！ (2016年5月8日 0時) (
レス) id: 49b1af911d (このIDを非表示/違反報告)
風光明媚 - すごく面白かったです！更新頑張って下さい！ (2016年5月5日 23時) (レス) id: e5f935c2e9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あいさ | 作成日時：2016年5月1日 1時
