ハート海賊団再び２ ページ32
と言った瞬間口の上に乗っていた餌を放り投げてバクン！！と食べた
その時に
ジョン「なんでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！」
ジョンが海に落下した
ペン/シャチ「「ジョンンンンンンン大丈夫かァァァァァ！！！」」
ジョン「はあはあ……」
なんとかローの船まで泳いだジョン
ペン「しっかりしろ！！」
ウルフ「あ！ジョン！！ごめん！！まだお前がいる事忘れてた！！」
ジョン「ぜぇぜぇ……大丈夫だこの位……もう慣れた……」
シャチ/ペン((前にも海王類に放り投げられたのか？！))
ロー「ウルフ屋凄いな。まさか本当に海王類を手懐けるなんて……」
ウルフ「偶々だよ。ジョン、大丈夫か？」
ベポ「はい。さっき温めたミルク。シャチが温めてくれたよ。」
ジョン「さ、サンキュー……」
とガタガタ震えているジョン
ロー「ウルフ屋向こうで話そうぜ。」
ウルフ「え？いや……ジョンが……」
ロー「その野郎の事は心配しなくていいからよ。」
と言って
ロー「room、シャンブルス。」
と言ってローとウルフは消えた
ジョン「へっくしゅん！！」
ベポ「きゃ、キャプテン…酷いね……ジョンさん大丈夫？」
ジョン「後でウルフの奴戻ってくると思う。」
シャチ「あ。おかわりいる？」
ジョン「頂戴。」
ジョンの言う通り
ウルフは直ぐに戻って来た
その後ウルフとジョンは帰って行った
ちなみにローは
ロー「ウルフ屋…また会えるかな……」
なんてウルフが帰った後に言っていたのだった
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HiMaZiN - いつも見ていてすごく面白いです！これからも頑張ってください！ (2016年5月8日 0時) (
レス) id: 49b1af911d (このIDを非表示/違反報告)
風光明媚 - すごく面白かったです！更新頑張って下さい！ (2016年5月5日 23時) (レス) id: e5f935c2e9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あいさ | 作成日時：2016年5月1日 1時
