嬉し過ぎて ページ30
ウルフ「あ！後今度でいいから俺の家に遊びに来てくれ！！」
スモ「は！？」
ウルフ「俺の作った料理是非食べてくれ！！」
スモ「あ、いや……」
ウルフ「”初めて出来た(海兵の)友達”に食べて欲しいんだ！！」
スモ「う！！」
スモ(そ、そうか今までウルフ総帥には友達がいなかったのか……よし！)
スモ「分かった今度行く。」
ウルフ「やった！ジョン！スモーカーが来てくれるってよ！！」
ジョン「良かったなー。なら早くキッチン直さないとなー。」
ウルフ「嗚呼！早く帰って直すぞ！！」
ジョン「え？！それ俺も手伝うパターン！？」
ウルフ「そうだ！手伝え！！」
と言って二人は食べ終わり
ウルフ/ジョン「「ご馳走様でした！！」」
と言って
立ち上がり
ウルフ「またな！！スモーカー！」
笑顔でスモーカーと別れを告げジョンと帰って行った
……
スモ「……」
スモ(な、成り行きで友達になっちまったァァァァァ！！)
スモ(しかも電話番号貰っちまったァァァァァ！！)
スモ(しかもしかもウルフ総帥の家に行く約束まで！！)
スモ(しかもしかもしかもタメ口＆呼び捨てＯＫされたァァァァァ！！)
スモ(う、嬉しい！！嬉し過ぎて死にそうゥゥゥゥ！！)
スモ(夢じゃねぇよな……)
とほっぺを自分でつねる
スモ「痛え！」
スモ(夢じゃねぇぇぇぇぇぇ！！)
スモ(嗚呼嬉しい……)
スモ「嗚呼でもこういう事を大将達に知られたら困る……」
「へぇ……誰に知られたら困る訳？」
スモ「……へ？」
と後ろを向くと
クザン「ねぇ、誰に知られたら困る訳？」
ボル「教えてくれるかな〜？」
サカ「……」
凄く怖い顔をしたおっさん三名がいました
こえー(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
これにはスモーカーは
スモ「((滝汗」
汗がたっぷり出ました
その後どうなったかは皆様のご想像にお任せします〜
だって怖過ぎて説明出来ないもの(ヾﾉ･ω･`)ﾑﾘﾑﾘ
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HiMaZiN - いつも見ていてすごく面白いです！これからも頑張ってください！ (2016年5月8日 0時) (
レス) id: 49b1af911d (このIDを非表示/違反報告)
風光明媚 - すごく面白かったです！更新頑張って下さい！ (2016年5月5日 23時) (レス) id: e5f935c2e9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あいさ | 作成日時：2016年5月1日 1時
