ドフラミンゴ、クロコダイル、ミホークの三名 ウルフの家に泊まる ページ26
ドフ「はーい♪」
ジョン「……」
ジョン(今更だが俺この中で一番背低くない？！)←１８０
身体洗い終わったのでお風呂に入りました
ジョン「うぃ〜////」
クロ「おっさんっぽいセリフだすな。」
ジョン「えークロコダイルにだけ言われたくnクロ「なんか言ったか？((怒」いいえ！！なんも言ってません！！だからフック向けないで！！((泣」
ミホ「頭まで浸かったほうがいいか？」
ウルフ「いや、そこまでしなくていいと思うぞ。」
ドフ「兄ちゃん〜サングラスが曇って見えない〜。」
ミホ「ならサングラス外せば良かったものの。」
とか話していました
……
廊下
ジョン「おやすみー。」
ミホ「また明日。」
ジョン、ミホークは部屋に行きました
クロ(はあ…遂に寝てしまうのか……)
ドフ「兄ちゃんと久しぶりに寝れる〜♪」
ウルフ「そうだな久しぶりだな。ドフィと寝るのは。」
クロ(いい歳したおっさん同士で寝るのはどうかと思う……)
ウルフ「ん？クロコ寝ないのか？」
クロ「(そこで寝るしかないか……)寝る……」
左からクロコダイル、ウルフ、ドフラミンゴの順で寝転がった
ウルフ「んじゃあおやすみー。」
ドフ「おやすみー」
クロ「……おやすみ……」
……
ドフ「zzzZZ」
ドフラミンゴ爆睡中
クロ「チッ……眠れねえ……」
クロ「少し……ベランダに出るか……」
……
クロ「……」
クロ「綺麗だ……」
「そうだろ。此処の空綺麗だろ。」
クロ「！ウルフ。」
ウルフ「眠れないのか？」
クロ「まあな。ウルフは？」
ウルフ「俺も眠れねえ。」
クロ「……そうか。」
……
クロ「なあ、ウルフ…前から気になる事があるんだ……」
ウルフ「ん？なに？」
クロ「お前が能力使わないのか？」
ウルフ「……嗚呼。」
クロ「なんでだ？その能力さえあれば……」
ウルフ「あまりこの能力好きじゃないんだ。」
クロ「……」
ウルフ「それだけだよ。」
クロ「……そうか。」
クロ「先に寝てるぞ、おやすみ……」
ウルフ「うん、おやすみ。」
バタン
ウルフ「もう少ししたら俺も寝るか……」
そして次の日になった
ドフ「兄ちゃんおはよう！！」
ウルフ「……おはよう。」
ドフ「兄ちゃん隈出来てる。」
ウルフ「え？あ。本当だ。」
クロ「眠れなかったのか？」
ウルフ「うん……ちょっと寝過ごして……」
クロ「昨日俺があれを言った所為でか？」
ウルフ「それは関係ないよ。」
クロ「……そうか。」
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HiMaZiN - いつも見ていてすごく面白いです！これからも頑張ってください！ (2016年5月8日 0時) (
レス) id: 49b1af911d (このIDを非表示/違反報告)
風光明媚 - すごく面白かったです！更新頑張って下さい！ (2016年5月5日 23時) (レス) id: e5f935c2e9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あいさ | 作成日時：2016年5月1日 1時
