ルー君お誕生日おめでとう！！ ページ11
５月５日
ウルフたちは
サウザンドサニー号にいた
ウルフ「ルー君ーー！！！」
ルフィ「ウルフーー！！！」
と抱きしめ合っていた
「る、ルフィ！？ウルフ総帥と知り合いだったの！？」
とオレンジ色の髪の美人さんが言った
「」
声にならない悲鳴を出している鼻の長い男
ルフィ「おう！！」
「へ！？」
ジョン「ククク…おもしろいな麦わらのルフィん所のクルーは。」
ウルフ「なあ、自己紹介しねえ？」
ジョン「ん、そうだな。」
ジョン「えー、先ずは俺から。俺の名前はジョン！！以後よろしくー。」
「次は私ね！！私はナミ！！みかんお金大好きよ！！」
ナミ「よろしくね！」
ジョン「俺もお金好きだぞー。」
「おれ、俺様の名前はきゃ、キャプテンウソップ様だ！！」
ジョン「足ガタガタさせていうセリフか？」
ウソ「が、ガタガタさせるだろ！！普通！！」
ナミ「は！そうだったわ自己紹介している場合じゃなかった！！貴方ウルフ総帥でしょ！？なんで此処にいるの！？」
ルフィ「俺とウルフは友達なんだ！！」
ナミ「…へ！？」
ウソ「ま、マジでかルフィ！！」
ルフィ「うん。」
ウソ「お、お前すげー事すんなー！！」
ルフィ「？そうか？」
ナミ「当たり前でしょ！！ウルフ総帥は海軍本部で一番偉い人よ！！」
ルフィ「え！？お前海兵だったのか！？」
ウソ「知らずに友達になったのかよ！！」
ウルフ「うん。」
ルフィ「ふへー、知らなかったー。」
ジョン「と言うか海軍コート見てたら普通気づくだろ。普通ー。ε=(・Д・｀*)ﾊｧ」
ウルフ「まあまあ。」
ウルフ「あ話逸れたけど……」
ウルフ「ルー君！！お誕生日おめでとうーー！！！」
ウルフ「はい！プレゼントのお肉の山！！」
ルフィ「うほーー！！うまそうーー！！」
ルフィ「ありがとうウルフ！！」
ウルフ「足りるかな？」
ルフィ「うーん、腹八分目ぐらいかなー。」
ジョン「はあ！？これだけの量で腹八分目！？」
ウルフ「そうかー、今度はもっと多く持ってくるからー。」
とのほほんと言うウルフ
ジョン「……お前らん所の船長の食事代大変そうだな。」
ナミ「物凄く大変なのよ((泣」
ジョン「やはりか。」
ジョンとナミが話していると
「おいてめぇなにナミさんと馴れ馴れしく話してんだゴラ((怒」
と金髪のグルグル眉をしている男がジョンに攻撃してきたのだ
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HiMaZiN - いつも見ていてすごく面白いです！これからも頑張ってください！ (2016年5月8日 0時) (
レス) id: 49b1af911d (このIDを非表示/違反報告)
風光明媚 - すごく面白かったです！更新頑張って下さい！ (2016年5月5日 23時) (レス) id: e5f935c2e9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あいさ | 作成日時：2016年5月1日 1時
