煙と秘書 ページ2
スモーカー目線
スモ「はあ……」
クザンのやつ……またサボりやがって……
スモ「これで何回目だ……」
スモ「はあ……」
と再びため息をついた
たしぎ「スモーカーさんー！この書類にサインして下さいー！」
スモ「嗚呼。」
今日も平和だn
ジョン「窓から登場ジョン配達便！！スモーカー大佐お届けのウルフsスモ「ホワイトブローーー！！！////」そォォォォォォォ！！！」
と言って落ちていった
たしぎ「す、スモーカーさん……今のは((汗」
スモ「気にするな侵入者だ。」
たしぎ「いやあの……今スモーカーさんにお届けのって……ハイナンデモアリマセン！！シツレイシマス！！((汗」
スモーカーに睨まれたので
外に出ました
スモ「……おい。もういいぞ。」
ジョン「はいはい。」
ジョン「よっと。」
と言って入りました
ジョン「あのさあ、さっきの痛かったんだけど……」
スモ「今のタイミングで出てきたからだ((怒」
ジョン「はい。すんません。」
……
ジョン「はいこれ。」
スモ「！」
ジョン「ウルフ総帥のブロマイド。」
スモ「おお……」
ジョン「撮る角度決めんの大変だったんだぞー。」
スモ「と、盗撮……」
ジョン「盗撮じゃねえよ。ちゃぁんと本人に許可取ってるっての。」
スモ「そ、そうか。」
ジョン「此処まで来んの大変だったんだぞって……あー……」
スモ「ウルフ総帥かっこいい////」
ジョン「聞いてないわこりゃ。」
ジョン「取り敢えずお金ちょーだい。」
スモ「あ？嗚呼……」
スモ「い、幾らだ……」
ジョン「本来なら１０万ベリーにするんだけど……」
スモ「高！」
ジョン「今なら特別に５００ベリーにしますけど？」
スモ「安くなったな！」
ジョン「まあ。このウルフ総帥グッズ全部買って頂くなら……」
ジョン「５００ベリーに安くしますけど？」
スモ「……幾らだ……」
ジョン「えーと、お一つ１０００ベリーで。１０点ありますのでー。」
ジョン「ざっと１０万ベリー。」
スモ「高いな！！」
ジョン「これでも安くした方ですけどー？」
スモ「も、もっと安く出来ないのか……」
ジョン「うーんそれじゃあ全部半額にして全品合わせて５万で。」
スモ「それ以上は……」
ジョン「出来ませんねはい。」
スモ「……」
パカッ
と財布を開け
５万５００ベリーをジョンに渡したのだった
ジョン「毎度ありー。それじゃあまた！」
と言ってお金を受け取り窓から消えた
スモ「嗚呼……」
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HiMaZiN - いつも見ていてすごく面白いです！これからも頑張ってください！ (2016年5月8日 0時) (
レス) id: 49b1af911d (このIDを非表示/違反報告)
風光明媚 - すごく面白かったです！更新頑張って下さい！ (2016年5月5日 23時) (レス) id: e5f935c2e9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あいさ | 作成日時：2016年5月1日 1時
