俺は彼氏になりたいんです！！！！ (ページ36)

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いつも通りにページ36

青

今、ものすごく学校へ行きたくない。

でも、ケジメをつけるために送ったんは俺やし…

ともやって、きっと、律儀やから答えくれるやろうし…

行かなかんってわかってても足が重い…。

桃「流星！遅い！！！！」

いつも通り玄関出て、いつもの通学路を歩いとったらテキトーに時間潰してたっぽい望がおる。

いつも通りなんに、学校行ったらいつも通りが崩れてまうんか…。

桃「…どうしたん。暗い顔して」

さすが。気づくんが早い。

「ともに…好きって言うた」

って、俯きガチに言うたら

桃「ふーん…ん？は、ぇは！？」

飲みかけのジュースこぼしかけとる望。おもろ

「まぁ、ともと、一緒に過ごせんくなったら、すまんな…」

桃「え、どーいう？え？」

俺の言葉聞いて、ジュース持って口開いて頭ぐるぐるしとる望。

戸惑って、よくわからん言葉発しとる姿見たら、なんか元気なってきた。単純やな。俺

「…うん。おもろいで。望」

桃「いや、は？自己解決してから言うな！！！！」

まあ、どうにかなるやろ。きっと

「ほら、急がんと遅刻すんで」

桃「お前が言うな！！！お前がｯｯｯ！！！！！」

ちょっといつもより駆け足で登校する。遅刻はめんどいしな。

学校行って…いつのタイミングで返事もらおっかなー？なんて、さっきと同じやつか？レベルで考え方が軽くなった。

これもきっと、望のおかげやな。

…しゃーなし、寄り道の時なんか奢ったろ。

…

これは、どうなんだ…？

駄作か。作者自体話を理解してない()

今週中にあげたいっていう目標なんだったんレベルの遅さですね。すみませんでした！！！！！！

今年も良い年となりますように…。(情緒)

いちご