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「ごめん!待たせて悪かったな!」


さ「あーちょっと志麻くんそこで止まって!」



家に上がろうとすると、突然坂田に止められる。

なんとなく予測はついているのだが、とりあえず止まっておこう。





坂田が目隠しをつけてきて、手を引っ張ってくる。








_____________________夢の時のように。









「わ!危な!」


さ「おわっ!!!すまんなぁ...w」



坂田はクスッと鼻で笑い、また歩き出した。









う「はい、目隠しとるよ〜」




突然のうらたさんの声に少々ビビる。



先程まで暗かった視界に、どんどん明かりが差していく。








う「はい!」







「わっ.......!」



小さく感嘆の声を上げた。











「「「志麻くん/まーしぃ10周年おめでとう!」」」




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作者名:かんてぃー@奈ノ花 | 作者ホームページ:p://  
作成日時:2019年2月5日 6時

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