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深澤side
携帯を見ると「裏門」とだけ阿部くんから来てる
渡「ふっか、今日ゲーセン行こ」
深「ごめ、明日でいい？」
渡「なんかあんの？」
深「んぇ、？な、なんもないよ」
渡「ばっか分かりやすいな、まぁどうせ阿部のことなんでしょ、あ、分かった、お付き合い早々お持ち帰りとか〜〜！」
本当のことを言われて黙ってしまった、あ、俺今絶対顔赤い…
渡「え、。ビ、ビンゴ…？」
深「うるせぇ！馬鹿しょうた！」
鞄を持って急いで教室を出る。後ろの方で
渡「明日歩けないくらい腰痛めろ馬鹿ふっか〜〜！！！！」
なんて声が聞こえた。俺も言えないがしょうたの声は良く通るから廊下中に響いた、やめてくれ…
なんとか裏門に着く。先についていた阿部くんが歩き出したので後ろについて行った。
阿「俺の隣歩いてよ、後ろでトコトコしてるのも可愛いんだけどね」
あんま可愛い可愛い言わないでよ、
ようやく阿部くんの家に着いた。マンション住みなんだ…お金持ち…
阿「俺一人暮らしだから」
深「へ、へぇ〜…」
阿「てことは、」
数秒もしないうちに俺の体が浮いた。お、お姫様抱っこされてる
阿「さっきの続きたくさんできるね？」
可愛いと思ってたその顔が雄の顔になる。そんなかっこいいところ見せないでよ…
深「さっきから思ってたんだけど、俺が組み敷かれる側なの、？」
阿「当たり前」
俺が阿部くんをめちゃくちゃにしてやるつもりだったのに…
ベッドに降ろされた。深いキスをされて、服を捲られ胸の飾りを摘まれる、
阿「気持ちい、？引っ掻いた方が感じるのかな…」
深「んぁぁ！だめ、へん、だからぁ、もう、ぁした、したぁさわってぇ、？」
阿「無理だろ、これ。可愛すぎ」
やっと触ってもらえる、触って早く、
ちょん、と布越しで触られた。お預けを食らっていたこともあってか出してしまった、
阿「あー、もう我慢できない、ごめん」
と言って俺の下着を勢いよく脱がしたと思ったら阿部くんも自分のズボンのベルトに手をかけどんどん脱いでいく…まさかとは思うけど俺のに…
深「い、いれるの。？」
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ミミ(プロフ) - 冬好きのおなごさん» 覚えてますとも！ですよねなんならもう私がゆり組を迎えに行きたい(((やめなさい (2020年9月2日 2時) (
レス) id: e93db6e9c4 (このIDを非表示/違反報告)
冬好きのおなご - どうもです！覚えてますか？私です!!ゆり組のお話も最高でした！私も迎えに来て欲しい、、、。((勝手に舞い上がってんじゃねえぞ、、、。リクエストじゃなくてすいません。尊い、、、。 (2020年8月23日 15時) (レス) id: 16ccdc5e41 (このIDを非表示/違反報告)
ミミ(プロフ) - 冬好きのおなごさん» うわぁぁ(//∇//)嬉しいコメントありがとうございます…私もじーこを出してないなって思ってたのでリクエストしていただいて良かったと思ってます！これからもどんどんリクエストお待ちしております^_^ (2020年8月19日 1時) (レス) id: e93db6e9c4 (このIDを非表示/違反報告)
ミミ(プロフ) - ゆうさん» もうほんと、ピュアという言葉はあべさくのためにあるようなものだと主は思っております()もうピュアという言葉が似合いすぎてますよね、分かります… (2020年8月19日 1時) (レス) id: e93db6e9c4 (このIDを非表示/違反報告)
冬好きのおなご - リクエストにお答え頂きありがとうございました!!全然良かったです!!地雷だと勘違いしてすいません、、、。私、ハピエン厨なので嬉しかったです!!作者様の気遣い、ありがとうございました!!これからも愛読させて頂きます!! (2020年8月18日 15時) (レス) id: 16ccdc5e41 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：SnowMimi | 作成日時：2020年8月6日 20時
