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そっからさらに1時間ほどモニタリングした後、私はジョングクくんと一緒に家へ帰った。
そしてわざとドアを開けながらジョングクくんにお礼を言う。
『ありがとう、また明日ね！』
JK｢うん、楽しかったよ。｣
ジョングクくんにニコニコ笑顔で手を振ろうとすると…
ﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀｯ!!
JK｢…え、まさか｣
ﾄﾞﾝｯ
YG｢A！…と、ジョングガ？なんで？｣
このドッキリ、1週間くらいの長期を予定していましたが一日目にして終わりを迎えそうです…。
.
YG｢そこ、座れ。｣
やばいオッパ完全に怒りモードだ。
ジョングクくんも予定外のことにだいぶ戸惑ってる。
重苦しい空気の中、オッパがジョングクくんを鋭い目で見た。
YG｢Aとはどういう関係なんだ｣
お父さんか。
JK｢付き合っています…｣
YG｢え。｣
オッパはその一言だけを発すると3秒くらい白目を向いていた。
軽くホラーです。
そして我に返るとまたまた鋭い目でジョングクくんを見る。
YG｢カトクとかどうやって交換したんだよ。｣
JK｢たまたま出先で会ってその時に…。すみませんユンギヒョン！｣
あら、ジョングクくんビビりすぎて全力で謝っちゃったよ。
まあそうなるのも無理はない。
今のオッパ、不機嫌MAX怒りMAXの無双状態だもん。
ここは私が助け舟を…
『オッパ、黙っててごめん。でもジョングクくんはすごく優しいし私の事を思ってくれてるよ。』
やば、私演技上手いじゃん。(お前も単純なのかよ)
YG｢これって、、ドッキリ？｣
(JK A ビクッ)
今確かに私とジョングクくんの震えシンクロしたよね。
JK｢ドッキリじゃなくて、本当です。｣
ジョングクくんが何とか真面目なトーンで言うと、オッパは大きくため息をついた。
YG｢…ドッキリって言ってくれよ。俺の可愛い妹に…ついに彼氏がッくそぅ！｣
若干厨二病発症してるよオッパ。
まあ可愛いって言われたから悪い気はしない。←
そっからオッパは項垂れてしまい、私とジョングクくんはひたすら目で会話(？)をしているという何ともカオスな状況。
もうネタばらしした方がよさそ？
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sr - 続きがまちどうしーーーーーこれからも投稿頑張ってください。 (2020年9月6日 13時) (
レス) id: 53a26bd6a3 (このIDを非表示/違反報告)
なな - 更新待ってます！ 無理せず頑張ってください！ (2020年6月10日 19時) (レス) id: f29ee21485 (このIDを非表示/違反報告)
じぇむ。(プロフ) - 名無し47445号さん» ありがとうございます。 (2020年6月10日 18時) (レス) id: 7f6330a344 (このIDを非表示/違反報告)
名無し47445号(プロフ) - まってます！ (2020年6月10日 17時) (レス) id: 2e2d4047e1 (このIDを非表示/違反報告)
じぇむ。(プロフ) - ななさん» リクエストありがとうございます！今書いてるリクエストを書き終えましたら書かせていただきます(´∀`) (2020年6月5日 20時) (レス) id: 7f6330a344 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：じぇむ
| 作成日時：2020年5月3日 3時
