みんなに甘いチョコレート！(利吉）リクエスト ページ8
山田A 14歳
前の(新たなフリーのくの一)の話の設定と同じで続きです
ー ー ー ー ー ー
少し遅れたバレンタインです
六年生
留三郎「はぁ〜、伊作どうだった？チョコ貰えたか？」
伊作「ううん！全然貰えなかった！」
留三郎「でも、仙蔵が一番貰えていそうだな」
伊作「確かに！」
文次郎「バカ留！勝負だ！」
留三郎「なんだ？文次郎まさかくの一からチョコが貰えないからと当たり散らしているのか？！」
文次郎「違うわ！バカタレ！！！」
仙蔵「また、喧嘩か？」
伊作「仙蔵！どうだった？チョコ貰えた？」
仙蔵「いや、貰えていない」
小平太「私も〜！！」
長次「私もだ(モソモソ」
伊作「皆もか〜」
？『なら、私があげましょうか？』
六年生「「！？！？？」」
スタッ(天井から)
貴『チョコ欲しいんでしょ？』
六年生「「Aさん////！」」
貴『はい、どうぞ！』
六年生「「ありがとうございます！////」」
貴『あ、それと私のことさん付け要らないわよ！私の方が年下だし』
六年生「「分かった！」」
利吉「やけに楽しそうなことしてるね、君達」
貴『兄さん！』
六年生「「利吉さん！？(ビクッ」」
貴『兄さんもどうぞ！チョコレート！』
利吉「ありがとう！これを食べて元気だして仕事をするね」
貴『うん！あ、そろそろ私も仕事だ！じゃあね！』
利吉「あぁ、行ってこい」
スタッ(天井へ)
利吉「さてと、、、君達に少し言っておきたいことが」
六年生「「はい、、、(ビクッ」」
利吉「あまり、私のAに惚れないでいただきたい(ボソ」
六年生「「は、はい！分かりました！(怖い！)」」
一方、
貴『あ、いっけない！父上にも渡すのを忘れていたわ！』
職員室
貴『失礼します！父上！』
山田先生「なんだ？A」
貴『いつもの感謝で、チョコです！』
山田先生「！！、、、ありがとう(ニコ」
貴『(やった！渡せた！)』
唯さんリクエストありがとうございました！
六年生と五年生の仲の悪さ（五年生全員）リクエスト→←お知らせ
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 56人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ミシュ(プロフ) - マロンさん» 分かりました！このリクエストは第５段で書きますね！リクエストありがとうございます！ (2020年4月24日 22時) (
レス) id: 9607e285f1 (このIDを非表示/違反報告)
マロン - 藤内の10さいの妹お願いします！ (2020年4月24日 22時) (レス) id: 1cbce9e330 (このIDを非表示/違反報告)
ミシュ(プロフ) - ユリリンさん» ありがとうございます！これからも良い話が書けるよう頑張ります！ (2020年4月24日 13時) (レス) id: 9607e285f1 (このIDを非表示/違反報告)
ユリリン(プロフ) - 可愛い話ありがとうございました!すごく読んでて楽しかったです。更新がんばってください。次の話も楽しみですください (2020年4月24日 13時) (レス) id: 4f0d699f1e (このIDを非表示/違反報告)
ミシュ(プロフ) - モエさん» 分かりました！リクエストありがとうございます！ (2020年4月23日 22時) (レス) id: 9607e285f1 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ミシュ | 作成日時：2020年2月2日 20時
