惚れ薬?なのか?(小平太)リクエスト ページ6
七松A 10歳
あとは前の(幻術なんか吹っ飛ばせ!!)の話と同じで続きです
ー ー ー ー ー ー
小平太「イケイケドンドーン!!」
貴『イケイケドンドーン!!』
伊作「やっとこの薬ができた!」
乱太郎「良かったですね!伊作先輩!」
伏木蔵「スリルとサスペンス〜」
小平太「イケイケ、、、ん?なんだ?伊作!それ!」
伊作「ん?あ!これはね!」
小平太「お!ジュースか!!」
伊作「違うよ!」
貴『ジュース!!飲みたい!』
伊作「ダメ(ん?待てよ、今から実験する人を探すために僕はここに来たんだ、なら今から実験をしよう!)フッフッフッ!」
小平太「どうした?伊作」
伊作「何にもないよ!いいよ!Aちゃん!これ飲んで!(実はこれは惚れ薬 さぁ!Aちゃんは誰を好きになるのか!)」
貴『やったー!』
ゴクゴク
貴『ーー!あまーい!』
伊作「(さぁ、どうなるかな?)」
貴『ありがとうございました!』
伊作「うん、、、?それだけ?」
貴『?、、、美味しかったです』
伊作「そっか、なにか変わったことない?」
貴『はい!』
伊作「あれ?確かに惚れ薬を渡したのにな〜」
小平太「ナハハハハ!Aには惚れ薬なんぞ効かないということだ!」
伊作「エェ〜!!」
次の日
伊作「これならどうだ!Aちゃんどうぞ!」
貴『また、ジュースですか?ありがとうございます!』
ゴクゴク
貴『美味しかった!』
伊作「で?効果は?」
貴『?』
伊作「また、失敗!?」
その次の日
伊作「はい!飲んで!」
ゴクゴク
仙蔵「最近あいつはAに何を飲ませているんだ?」
文次郎「また、変なもん作ったのか?」
小平太「惚れ薬を飲ませているらしい!」
仙蔵、文次郎「「はぁぁあ?!?!」」
伊作「どう?」
貴『なにも!』
伊作「(ガクッ」
そのまたまた次の日
伊作「はい!これなら効くでしょう!」
ゴクゴク
仙蔵「アホだろ」
文次郎「Aはただただ、恋に興味がないから惚れるということが分からないだけだろう」
伊作「え?、、、そんな!!」
貴『?』
伊作「僕の努力は?」
仙蔵「無駄だな」
文次郎「相手が悪かったな」
貴『???』
終わり
467907さんリクエストありがとうございました!
56人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ミシュ(プロフ) - マロンさん» 分かりました!このリクエストは第5段で書きますね!リクエストありがとうございます! (2020年4月24日 22時) (レス) id: 9607e285f1 (このIDを非表示/違反報告)
マロン - 藤内の10さいの妹お願いします! (2020年4月24日 22時) (レス) id: 1cbce9e330 (このIDを非表示/違反報告)
ミシュ(プロフ) - ユリリンさん» ありがとうございます!これからも良い話が書けるよう頑張ります! (2020年4月24日 13時) (レス) id: 9607e285f1 (このIDを非表示/違反報告)
ユリリン(プロフ) - 可愛い話ありがとうございました!すごく読んでて楽しかったです。更新がんばってください。次の話も楽しみですください (2020年4月24日 13時) (レス) id: 4f0d699f1e (このIDを非表示/違反報告)
ミシュ(プロフ) - モエさん» 分かりました!リクエストありがとうございます! (2020年4月23日 22時) (レス) id: 9607e285f1 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ミシュ | 作成日時:2020年2月2日 20時