忍たまの妹、姉になってみたら？第4段！！

妹ファンの迷子コンビ（作兵衛）リクエスト ページ45

富松A 10歳
綺麗：可愛い：ブス
3：9：0
一年い組
保健委員会
性格
面倒見がいいしっかり者
ー ー ー ー ー ー ー
左門「作兵衛！Aに会いに行きたい！！」

三之助「俺も行きたい！！」

作兵衛「駄目だ！今Aは保健委員の当番だ！Aの邪魔になるだろ！」

左門、三之助「「えぇー！！」」

作兵衛「それにおめぇら迷子になるから行かせね！」

左門「大丈夫だ！」

三之助「なるわけないだろ？ここは忍術学園だし」

左門「行くぞ！三之助！」

三之助「おう！」

左門、三之助「「こっちだ！」」

ダッダッダッ(廊下)

作兵衛「勝手に行くな！！」

なんでこんなに彼奴らがAの所に行きたいかと言うと彼奴ら二人は俺の妹のAのファンなのだ

ファンになったきっかけは、

(思い出)
前にいつもの通り左門、三之助が迷子になってしまった時彼奴らはボロボロになって俺が見つけた

作兵衛「居た！！ボロボロじゃねぇか！！」

左門「ん？あ、本当だ」

三之助「気づいてなかった」

そのまま医務室に行き治療をした
その治療をしたのがAだった

貴『はい！終わりましたよ！包帯きつくないですか？(ニコ』

左門「お、おう！//」

三之助「だ、大丈夫だ！ありがとう//」

作兵衛「(ムス 、、、」

そのAの笑顔で二人はやられてそれからAのファンになった
(終り)

作兵衛「彼奴ら何処だ？多分医務室に着いてないだろ」

何処探してもいない、一応医務室に行ってみると

医務室

ガラッ

作兵衛「失礼します左門、三之助いらっしゃいますか(いるじゃねぇか！？」

左門「よ！」

三之助「遅かったな！」

貴『兄ちゃん！いらっしゃい！』

数馬「作兵衛どうしたの？」

作兵衛「どうやってここまで来たんだ？数馬に送ってもらったのか？」

左門「いーや、二人だけで来たんだ」

数馬「驚いたよ、急に来るから」

作兵衛「よくこれたな方向音痴なのに」

三之助「Aのためなら来れる！(ドヤ」

左門「Aのことなら迷わない！(ドヤ」

作兵衛「ドヤ顔やめろ、それにAは俺の妹だ！仕事の邪魔をするなよ」

数馬「でも、結構大人しいよ二人ともAのことになると」

作兵衛「はぁ〜、そうか」

次の日

左門「Aは可愛いな！」

三之助「本当に可愛いな〜」

Aが俺達の部屋に来た

作兵衛「ずっと言ってるが俺の妹だからな！」


ユリリンさんリクエストありがとうございました！

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