忍たまの妹、姉になってみたら？第4段！！

まさかのそこで不運発動！？(数馬）リクエスト ページ5

三反田A 14歳
あとは前の(不運の数ほど幸運が来る)の続きで設定は同じです
ー ー ー ー ー ー
矢羽音

貴『＜この巻物ね！＞』

任務中です

三郎「＜そうだ！よく取れたな！A！＞」

兵助「＜偉い！偉い！＞」

貴『＜もう、子供扱いしないで！！＞』

最近私を子供扱いするのが五年生、六年生で流行っています(なんで？

勘右衛門「＜Aが可愛いからつい！＞」

八左ヱ門「＜さぁ！帰るぞ！＞」

雷蔵「＜A！まだ気を緩めたらダメだよ！＞」

貴『＜わかってるもん！＞』

私達はある城に任務に来ています

城の屋根の上、、、

貴『＜じゃあ！帰ろう！＞』

ツルッ

貴『あ』

五年生「「A！！」」

ドサッ バキッ！

木の上に落ちた

城の者「何者だ！」

貴『しまった！』

五年生「「ここで不運発動かよ！？」」

三郎「、、、？！何者、、、(バタリ」

雷蔵「へ！？三郎？(バタリ」

五年生ー三郎、雷蔵「「は！？(バタリ」」

貴『皆、、、ごめんね(バタリ』

五年生「『(パチリ・・・』」

殿「よく眠っていたな、良し、今からお主たちに任務をやろう、忍術学園を潰してこい！」

五年生「『はい、、、』」

忍術学園

六年生、、、

伊作「早くAちゃんに会いたいな〜」

留三郎「あの反応が可愛いよな〜」

仙蔵「確かに後輩の中で可愛げのある子だな！」

文次郎「なんだろうな〜ついつい、甘やかして、子供扱いしてしまうんだよな〜」

仙蔵「珍しいな！文次郎が」

門(ギー

小平太「帰って来たか！」

長次「ん？、、、なにか様子が違う(モソモソ」

小平太「そうか？」

留三郎「確かにな」

五年生「『、、、』」

伊作「お帰り！五年生！！特にAちゃん！！」

貴『、、、(ボソボソ』

伊作「ん？なんて？」

貴『学園を潰す』

六年生「「！？？？」」

長次「操られているのか」

文次郎「なぜわかる？」

長次「目だ」

仙蔵「色がない！暗くて黒に近いな」

長次「本に書いてあったなにか不思議な力で操られた場合は衝撃を当てろと」

小平太「なるほど！殴るか！！」

六年生ー小平太「「やめろ！！」」

貴『(スタッ』

五年生「『？、、、』」

ドシーン！！

落とし穴に落ちた

五年生「『痛い！！あれ？戻った！！』」

三郎「まさか！最初から最後まで不運だな！」

五年生「『あはは！』」

六年生「「(仲良しだな〜)」」


467907さんリクエストありがとうございました！

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