忍たまの妹、姉になってみたら？第4段！！

いい加減にして！？（陣内左衛門）リクエスト ページ32

高坂A 15歳
綺麗：可愛い：ブス
4：10：0
タソガレドキ狼隊
性格
兄に困っている
ー ー ー ー ー ー ー
タソガレドキ城
(名前長いので陣内左衛門から陣左にします)

陣左「A〜新しい着物買って来たよ〜」

貴『ありがとう！』

私の兄は私を子供扱いします
それだけではありません凄くシスコンです！！

陣左「A〜お前は何を着ても可愛いな〜//」

私と年が近い尊奈門さんとは大違いの接し方です

尊奈門「高坂さん！聞いてくださいよ！土井の奴が！！」

陣左「可愛いね〜(無視」

もう、接しているより無視をしています

貴『お兄ちゃん！私にもそろそろ狼隊の訓練場で訓練したいわ！』

陣左「ダメだ！Aには危ないAに傷一つ着けないようにしたいんだ！」

貴『私もう15歳よ、忍術学園の六年生と同い年なのよ！私も組頭のような忍者になりたいわ！』

陣左「ダメダメ！彼処は忍たま！忍者の卵だからだ！こことは違う！ほら！Aは私のそばでお花のようにスクスク元気よく育てばお兄ちゃんはそれでいいと思うぞ！」

貴『お願い！』

陣左「ダ〜メその代わりにジュースをあげるよ！」

貴『わぁ！ありがとう！お兄ちゃん！』

チュー(ストローでジュースを吸っている)

陣左「可愛い〜////」

貴『はっ！Σ(゜Д゜)』

陣左「お菓子もあげよう！」

貴『わぁ〜い！＼(^-^)／じゃあ、なくて！！お兄ちゃん！いい加減にして！！』

陣左「な、なんだ？どうした？A〜お腹痛いのか？」

貴『私を子供扱いしないで！』

陣左「A無理だ！！Aが可愛い過ぎて、どうしても大切に大切にしたいからこそ！子供扱いをして危険から守っているのだ！」

貴『はぁ〜』

もう、これ以上言っても聞かないので高坂A！諦めました〜

陣左「A〜////(ナデナデ」

貴『』(チーン

陣左「可愛い可愛い可愛い！天使可愛い可愛い」

尊奈門「私ずっと空気だな〜(A可哀想〜)」


明日の不思議さんリクエストありがとうございました！

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