忍たまの妹、姉になってみたら？第4段！！

僕/私がご案内を！！（照星）リクエスト ページ24

照星
A 13歳
綺麗：可愛い：ブス
10：5：0
性格
火縄銃が得意
ー ー ー ー ー ー
私は今日から忍術学園四年生に編入しました
兄上からは「お前が一人でも自分の身を守れるようになってほしいから」と学園にいれてもらいました

食堂

パンパーン！

全員「「Aさん入学おめでとう！！」」

貴『ありがとうございます、とても嬉しいです(ニコッ』

学園長先生「Aよ、御主はこれから四年は組として勉強をしなさい」

貴『はい、分かりました』

タカ丸「じゃあ！僕と同じクラスメートだね！」

学園長先生「なら、Aに学園を案内させるのは(虎若、三木ヱ門「「僕/私がご案内をします！」」そ、そうか」

虎若「僕が案内をします！」

三木ヱ門「いや！私だ！」

照星「田村君、若太夫二人でAの案内をしてくれくれるか？」

虎若、三木ヱ門「「はい( ☆∀☆)」」

三木ヱ門「あ！ご案内のあと私と一緒に射撃をしませんか？//」

虎若「田村先輩！ズルいですよ！僕も一緒にしたいです！//」

貴『私はどちらでも良いですよ、ならば私は私専用の火縄銃を持ち込んでも良いですか？』

学園長先生「別に良いが」

土井先生「確かに持ち込みは可能だが火薬を扱うのは火薬免許試験に合格をしなければならない」

貴『分かりました、その試験を受けます』

三木ヱ門「あの〜」

貴『何ですか？』

三木ヱ門「どんな火縄銃なのですか？」

貴『私のは歯輪銃よ』

虎若、三木ヱ門「「歯輪銃！！」」

しんべヱ「しんじゅ？」

乱太郎「違う！歯輪銃だよ！あの〜歯輪銃て、何ですか〜？」

貴『歯輪銃は引き金を引くと黄鉄鉱が回転し歯輪に触れて火花を出しこの火花で火皿の点火薬に着火し弾を発射するものよ』

乱太郎「黄鉄鉱？」

きり丸「何を言ってるのか」

しんべヱ「全然分かりませーん」┐('〜`;)┌

虎若、三木ヱ門「「す、凄い！それにかっこいい( ☆∀☆)」」

貴『フフフ！明日から案内よろしくね若太夫君と三木ヱ門君』

虎若、三木ヱ門「「////はい////」」

照星「これから頑張るんだぞA」

貴『はい兄上』


月詠さんリクエストありがとうございました！

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