忍たまの妹、姉になってみたら？第4段！！

妹の欠けている所（第三協栄丸） ページ19

第三協栄丸
兵庫A 17歳
綺麗：可愛い：ブス
9：6：0
性格
兄と真逆
スラッとしており
身長179cm結構高い
ー ー ー ー ー ー
貴『兄さん！！大丈夫？』

お頭「オェー(T_T)」

今は船の上です

貴『はぁ〜、兄さんたら┐('〜`)┌』

重「A！そろそろ準備した方がいいよ！」

貴『そうね！』

今から南蛮の船のチェックをします

貴『はい、止まってください武器など持ち込んでいませんね？』

カステーラ「はーい！持ち込んでいませーん！」

貴『貴方はカステーラさん！』

カステーラ「お久しぶりでーす！」

貴『お久しぶりです』

仕事が終わり

貴『はぁ〜！今日の仕事終わり！』

お頭「ご苦労様」

貴『もう、治ったの？』

お頭「あぁ！この通りピンピンしてる！」

貴『そう、良かった！』

お頭「やっぱり、Aは完璧だな〜」

貴『そう？』

お頭「あぁ、仕事も出来るし、泳げ、魚も食べれる、身長も高くて、顔もいいし、スラッとしていて完璧だ」

貴『う〜ん、そうかな〜？私は思わない』

鬼蜘蛛丸「でも、Aは確かに完璧だけど欠けている所もありますよ」

貴『え？』

お頭「ん？」

鬼蜘蛛丸「ほら！Aは重い物が持てないじゃないですか！重い物は全部我々がやっているし、お頭もやっているでわないですか！」

お頭「確かに！」

貴『(￣^￣)なんか私が重い物が持てない役立たずだみたい！』

重「大丈夫！大丈夫！重かったら俺が持つし、Aは女の子だから少しくらい弱くても大丈夫！」

貴『本当！？(パァァア』

網問「うん！俺もA姉の手伝う！」

貴『ありがとう！』

間切「重かったらすぐに言えよ////手伝うから////」

貴『(ニコありがとう！』

航「あー！！」

全員ー航「『？』」

航「Aもうすぐ俺の背抜かすな！」

貴『え？』

鬼蜘蛛丸「本当だな〜2cmしか、変わらないな〜」

(航は181cmと一応設定しています)

義丸「もう、A抜かしてしまえ〜！」

航「嫌だ俺はAより背が高い方がいいの！まずA背高過ぎ！男と変わんないじゃん！」

貴『そんなこと言われても〜(^^;』

航「縮んで！」

貴『無理(即』

重「航仕方ないって！航が小さいから〜」

航「許さ〜ん！」

プロレスをしています

重「痛い！！」

貴『この勝負航の勝ち〜！』←(結構ノリノリ)

航「よーし！」

妹の監視（陣内左衛門）→←兄失格（鹿之助）

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す