忍たまの妹、姉になってみたら？第4段！！

テスト勉強（仙蔵&文次郎）リクエスト ページ1

立花A
潮江A 14歳
五年い組
委員会は兄と一緒です！
性格は兄と一緒です
(名前はたまたま一緒です)
ー ー ー ー ー ー
一週間後にテストがあるので、今日はテスト勉強をしようと思います

コンコン！

仙蔵妹『兄上失礼します！』

文次郎妹『失礼します！』

ガラリ

仙蔵「なんだ？A？」

文次郎「何かようか？」

仙蔵妹『実は〜〜なのです！だから兄上！教えてください！』

仙蔵「そうか！良いだろう！さぁ！入れ」←(妹が自分を頼ってくれてとても嬉しい)

文次郎「俺も教えてやろう」

文次郎妹『ありがとう！兄さん！』

文次郎「////」

仙蔵「文次郎そのデレデレ顔キモいぞ、そのままだとキモン次郎になるぞ」

文次郎「うるせー！」

仙蔵妹『(文次郎の妹)A！のお兄さんはAにベタぼれね！』

文次郎妹『そんなことないもん////(仙蔵の妹)Aこそ！とても過保護ね！お兄さん！』

仙蔵妹『なんで？』

文次郎妹『だって！今だってお兄さんの膝の上に座って抱き締められてまるでお花のような扱いだもの！』

文次郎「Aもそうするか？」

文次郎妹『いいよ、そんなこと恥ずかしい(/-＼*)////』

文次郎「(俺の妹可愛い過ぎ////)」

仙蔵「////そろそろ勉強するか！」

全員「「『『うん！』』」」

それから何時間後

仙蔵妹『(コクン コクン』

文次郎妹『(ボー、、、』

仙蔵「ん？(微笑み 眠たいのか？」

文次郎「眠たいのなら寝て良いぞ」

仙蔵妹『スー、、、(-.-)Zzz』

文次郎妹『(-.-)Zzz・・・・』

仙蔵、文次郎「「(可愛い////////！！)」」

仙蔵「(天使過ぎる！なんなんだ！これは国宝級だな！流石私の妹だ！！////)」

文次郎「(はぁー、こんな男の部屋に警戒心もなしで入り寝るとは、、、だかそこが可愛い////)」

ガラリ

留三郎「文次郎！！勝負だー！！！」

仙蔵、文次郎「「(ギロリ」」

留三郎「す、スミマセン」

矢羽音中

文次郎「＜おい、いま俺の妹が寝てるんだ、静かにしろ＞」

仙蔵「＜留三郎覚悟しろ、だが危なかったな、もしAが起きていたらお前を殺していた運が良かったな＞」

留三郎「(ドキドキバクバク(◎-◎;))」

これで妹達に何かしたらどうなるか思い知った留三郎でした

留三郎「いや！怖いわ！！！」


月桜さんリクエストありがとうございます！

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