忍たまの妹、姉になってみたら？第２段！！

過保護なお兄ちゃんと任務！（留三郎）リクエスト ページ20

食満A 14歳
綺麗：可愛い：ブス
9：5：0
五年ろ組性格
用具委員会素直で兄がとても過保護
ー ー ー ー ー
今日私はワクワクが止まりません！
だって！今日はお兄ちゃんと初めて任務に行く日なのです！！

貴『あぁ〜！楽しみ！！』

留三郎「A、任務は楽しいピクニックみたいに楽しく行くものではない常に危険がつきものなんだ」

貴『そんなことくらい知ってる！』

留三郎「本当か？本来ならAは俺が大切に大切に育て危険ということから避けるような人生を歩んでほしかったが、、、」

貴『もう！！お兄ちゃん過保護すぎ！！』

留三郎「心配なんだもしAが怪我したらと！！」

貴『早く行こう！！』

今回の任務はある城から偽物の巻物と本物の巻物を交換して本物の巻物をもとの城へと返す任務なのだ！

桜田城の前、(作者がオリジナルで考えました)

貴『ここね！』

留三郎「あぁ、ここは南蛮貿易がとても盛んでなポルトガルの人とも繋がりが多くてその事から桜田城は南蛮城とも呼ばれているんだ」

貴『お兄ちゃん凄い！そこまで知ってるの！！』

留三郎「あっ////当たり前だ////」←(褒めてもらって嬉しい人)

城の中、(屋根裏)

貴『＜この辺りが殿の部屋かしら？＞』

留三郎「＜あぁ、この辺りだ＞」

矢羽音中

シュタッ

貴『(この巻物と偽物をすり替えれば良いのね)』

留三郎「＜よっし！出来たな！＞」

と、このままもとの持ち主の城に巻物を返して忍術学園に帰ったとき

留三郎「A！今日は何にもなかったけとな、やっぱりAに任務にいかせるのは止めよう！」

貴『なんでよ！』

留三郎「俺は可愛い！可愛い！Aが心配でしょうがないんだ！！」

貴『大丈夫よ！』

留三郎「駄目だ！」

貴『(´・ω・`)』

留三郎「うっ////そんな可愛い顔しても、、、(ヤバい駄目だと言いにくい)また考えておく」←(Aに甘い人)

貴『やった！ありがとう！(ギュー』(抱き締めた)

留三郎「////(あぁー！！A可愛いすぎ！！喜びかたがたまらない！！どうしよう！お兄ちゃんこんな可愛い！可愛い妹がいて辛い！////)」


ゆっちさんリクエストありがとうございます
本当に遅れてごめんなさいm(。≧Д≦。)m
これからもよろしくお願いいたします！
リクエストなどまた待っています！

初めての後輩（山ぶ鬼）リクエスト→←お兄ちゃんに頼って！！（勘右衛門）リクエスト

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