＊JKpart3 ページ6
なんと俺の目の前にいたのはあの会いたかったAだった
その時俺は嘘だと思って目をこすってみたり、ほっぺたをつねったり、叩いてみたりしたけどやっぱりいた
Aだとわかった時泣きそうになった
ほんとうにうれしかった
俺は恐る恐る話しかけてみた
JK「あのぉぉ〜」
『はっはい！ってぐぎ？』
JK「るな!!覚えてくれてたの？！！」
『うん！あったりまえや!!ぐぎのことは絶対に忘れるわけない!!』
JK「ほんま！?むっちゃ嬉しいありがとう!!」
ギュッ
俺はAに抱きついた
Aは目をクリクリにしてビックリしてた
むっちゃ可愛かった
『あのさぁ〜苦しい』
JK「あっごめんw」
『そんなに寂しかったの？w』
JK「うん。いっつも気づけばお前のことばっか考えてた…元気にしてるかな？体調崩してないかな?嫌なことないかな？って」
『ありがと｡｡ごめんね寂しい想いさせて』
JK「ううん俺が離れたからｸﾞｽﾝ」
俺は気づけば泣いていた
Aは優しく俺の背中を撫でてくれた
懐かしい顔
懐かしい声
懐かしい匂い
本当に運命だと思った
JK「あっクラス表見てないw」
『私もw自分の名前探してたけど分からなくなったw』
俺達2人で探してた
2人｢あっ！！」
顔合わせた
JK「同じだ！！」
『いぇーい』
『久しぶりにオンマの顔みたい！』
そう実は俺とも仲良いAは俺の家族全員と仲がいい
すごく人懐っこい
『ねぇボーっとしないで早く』
JK「あっごめんごめんw」
JK「オンマー、アッパー、ヒョーン」
オンマ｢ん？どうしたの？｣
『あっ！！オンマぁー会いたかったよー!!』
オンマ&ヒョン&アッパ｢A--｣
『変わってないね!!』
オンマ｢ふふっありがと!!あっユキちゃーん(Aのオンマの名前)｣
Aのママ｢あっゆりちゃーん(俺のオンマの名前)｣
オンマ｢久しぶり〜｣
こうやって俺たちは再開した
中学生のなかば俺とAにはアイドルデビューを進められたそこから練習生として今ここにいるAと一緒にデビューできたことも嬉しいけど同じグループで一緒にこれから暮らせるということがすごく幸せだった
それで今に当たる
デビューしてからAに惚れた
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fuyu. - るなさんの名前が時々出てくるんですけど… (2020年5月23日 12時) (
レス) id: 0cd8471e0f (このIDを非表示/違反報告)
黄金マンネペン - あと、るなさんの名前が時々有りますよ。 (2019年7月6日 22時) (レス) id: d815984773 (このIDを非表示/違反報告)
黄金マンネペン - 関西弁と関東弁が混じってる気がするのですが........気のせいですかね? (2019年7月6日 22時) (レス) id: d815984773 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：るな | 作成日時：2018年4月22日 8時
