【BTS】ヨジャマンネ1

みないでぇぇ ページ35

DH「うわぁラブラブじゃん！」



JK「最初俺恥ずかしいやつ…!!」


「wwwそうだったねw」




JM「さいしょっからバックハグってw」



JM「にしてもAのツッコミ面白いw」



「ありがとうwww」


DH「あぁテヒョニオッパ〜」



「ねぇなんでテヒョニオッパなの？wあのオッパただの変態だよw」


JK&JM「そーだそーだ!!」



「MAMAの時やばかったもんwww」



JK「あれは正直俺も顔真っ赤になったわw」


JM「テヒョナと同い年だから言わせてもらうけどこいつやばいぞマジで女の子大好きだからwだってジョングクと付き合ってない時Aに結構甘えてたよw」




DH「変態でもいいんだテヒョニオッパはテヒョニオッパだから」



「ま、まぁそうだけど…」




YG「MAMAの時のやつ聞きたい!!」



「オッパこれはみんなの前で簡単に言えないよほんとに下ネタやばいよあっ小学生がいう下ネタじゃなくて大人がいう下ネタねw」



JM「ヒョン！僕が教えます！なのでちょっと廊下に来てください!!」



YG「OK!!」



「オッパがみんなに言えると思ったら言っていいよw多分って言うか絶対言えないから」




YG「おぅ分かったw」



あっオッパ帰ってきたわw



「どぉ？オッパやばいでしょ？」



YG「うんwそれよりそれってほんとなのか？」



「いや、そこ？w」



JK「はい、本当ですよ」



YG「やるねぇぇジョングガ!!」



「待ってそれ誰かさんも同じセリフ言ってた気が…あっ！ジニオッパだ！」



JM「全く一緒じゃんw」



「それみんなの前で言える？」



YG「うん言える」



「ん？オッパまで変態になっちゃったかな？」



DH「とにかく教えて!!」



「ってかさこれを知りたいダヒョナも変態だよ」




YG「&&###&/@#&(前半に書いてるので飛ばします)」


JKMM「やば！」


MM「あんた達そんな早くからそんな関係になってたの？！！」



「あっそうだママ達いたんだ…ぐぎ〜どーしようもういえにかえれないよぉぉぉ〜」




JK「大丈夫だ!!いざとなったら俺も一緒に行く!!隣だしw」


「いやいや、最後www」



MM「あっもうこんな時間!!ご飯食べよ！!!」



MM「今日はねグクちゃんが来たからいっぱい作ったw」



JK「ありがとうw」



時間スキップ

「おなかいっぱい死にそう」



JM「おなかいっぱいで死んだら怖いw」



JK「二階行こ！」



「行こ！ジミニオッパも行こ！」

ｶﾞﾁｬ


うわぉぉ…

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