【BTS】ヨジャマンネ1

MAMAPt.3 ページ17

TH「大人の遊びw」

JK「ちょっとテヒョニヒョン何言ってるんですか？！」

TH「みやねみやねw」

JK「ほんとヒョンってば!!」

TH「それでどうなったの？やったの？」

JK「(顔を赤くしながら)うん…」

JM「えっほんとに!!」

JK｢ってジミニヒョン聞いてたの？！！」

JM「声がでかいからさ聞こえてきたの！！」

JK「あ〜ほんとにもぉピョンテ!!」

クオズ「じょんぐがやるね〜」

JK「あぁ〜もぉ〜」

『ほんとにオッパ達ありがとうございます！これからもよろしくお願いします!!それと、ぐぎ今まで20年間迷惑かけたりしたけどこれからは私がぐぎを守るから嫌なこととかあったら私が助けるから！それと、私の大好きなアーミーの皆さん！ここまで話を聞いてくれてありがとうございます！これからも防弾少年団を愛してください!!ありがとうございました！これからも私の大好きなアーミーでいてください！』

＼パチパチパチ／

私はグキの隣に行った

JK「いいこと言うじゃんw」

『ありがとうw』

『これからは私がぐぎを守るからたまには甘えて…』

JK「ありがとう(照れながら)w」

JK「ナムジュ二ヒョン僕もコメント言いたいです！」

NJ「あっう、うん」

『ナムジュ二オッパ私たちが幼馴染って知ってびっくりしてるんだけどwww』

JK「wwwじゃあコメント行ってくるからね！」

『うん！』

JK「あっジョングクですえっとさっきAが言ったことは本当で幼馴染です！一緒にデビューするまでは暮らしていたのも事実です。他にも一緒に抱き合って寝たりとか一緒にお風呂に入ったりとかも事実です。僕もAがいないと生きていけません。これまで人を好きになったのは初めてでした。』

メンバー(じょんぐく以外)「え？！」

『ねぇオッパどうゆうこと!!』

TH「じょんぐがはAのことが好きってことを今言ってるんだよ一人の女性として大好きなんだよ。」

『ってことはこれ公開告白ってやつ？！』

クオズ「そうだね！」

『えっどうしたらいいの？！』

JK「A来て」

『う、うん』

JK「俺はお前が好きだ一人の女性として大好きなんだよこの気持ちどうか受け止めて」

ARMY「キャーキャーキャーーーー」

JN「army大丈夫？w」

SG「それなw」

SG「にしてもほそくあいつ興奮しすぎだろw」

HS「ぎゃーーー」

NJ「ちょっとほそがarmyと一緒になってるw」

JM「やばいよテヒョナ!!じょんぐがが大人になった！」

TH「成長したな〜」

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