【BTS】ヨジャマンネ1

MAMAPt2 ページ16

はぁ歌い終わった!!

あとは誰が賞をもらうか


2016年ということにしてください!!

司会者「2016年今年の歌手賞受賞者は…」

司会者「防弾少年団!!」

『えっ待って！！』
ぐぎと顔を合わせた


メンバー全員で抱き合いステージに行った


テテオッパがせんとうを歩いている

なんかテテオッパ成長したな〜

賞をもらった

NJ「army本当にありがとうございます」

NJ「本当は僕がコメントしたいですがAが賞取ったらコメントしたいと始まる前言っていたのでAに変わりたいと思います」

『はいえーarmyの皆さん本当にありがとうございます！話が長くなるかもしれませんが付いてきてください』

『実は私ぐぎと、幼馴染です。これはオッパたちにも言っていないことでぐぎと内緒にしていました』

メンバーみんな目まん丸w

『どうして内緒にしていたか、実は内緒にしろと社長に言われました』


『私達も何で内緒にするかわからなかったんですけど社長が言うのでグギと内緒にしていました』

『それと私がここにいるのはこのメンバーのオッパたちそれと、オンマ、アッパ、ぐぎのアッパ、オンマ、オッパ、ぐぎ、armyの皆さんのおかげです』

『私はデビュー前アイドルとか全然興味がありませんでした』

『その時ぐぎのアッパ、オンマ、オッパがじょんぐくと一緒にデビューしてくれないかと言われましたその時じょんぐくと一緒ならいいかと思い軽い気持ちで練習生になりました』

『けど実際は死ぬほどしんどくて私は、何回も気絶して事務所の方達に迷惑をかけました』

『けどその時ぐぎが毎日そばにいてくれました。その時私は、この幸せが続けばいいのにと思っていました』

『私達は何故か知らないんですけど宿所が一緒でした』

『その時ベッドがひとつしかなくて毎日抱き合って寝たりしました』

『私のことを1番わかってくれるのはぐきしかいないんだと思いました』

『いつも向かい合って食べていたけど私が元気ない時は隣に来て一緒に食べてくれたり、一緒に洗い物したり、一緒にゲームしたり、一緒にお風呂に入ったり一緒に強く抱き合って寝たりしました』

TH「(小声で)えっジョングキってAの裸見たことあるってことだよね？！」

JK「なんで？」

TH「一緒にお風呂はいったんでしょ？」

JK「あぁそう言うことかってピョンテ!!!」

TH「だって気になるじゃん…何したか」

JK「何したかって？」

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