『おれよめって結局何…？』狩屋「俺嫁ですよ」霧野「簡単に言うと、俺にとってお前のような存在の事だ」神童「アウト」 ページ3
in幻影
真帆路「我が妹と天城に会いに合宿するぞ」
幻一「俺の彼女でしょ」
幻二「いや俺の彼女だよ」
真帆路「お前たちが彼氏とか、絶対、許さん」←
不知火「「何故」」
in新雲
太陽「A先輩A先輩A先輩A先輩A先輩A先輩A先輩A先輩A先輩A先輩A先輩A先輩A先輩…」
佐田「!?雛乃…あれ何？」
雛乃「ホームシックならぬAシックです」
佐田「初めて聞いた」
雛乃「症状は、無性にAに会いたくなる事」
佐田「あれ…俺もだ」
in聖堂山
黒裂「聖帝…お願いします」
千宮路「お願いします…」
「「Aに会わせてくださいｯｯｯ!!!!」」
聖帝「良かろう」←
「「ッシャｵﾙｧ!!!」」←
inゴッドエデン(？)
白竜「暇だ…」
シュウ「雷門と合宿しようよー」
白竜「いいな!それ!!」
白竜「これでAに会える!!」←
シュウ「よし!早速Aにイナリンクを…白竜「は？」え？」
白竜「Aのイナリンク知ってるのか…？」
シュウ「え…まさか知らないの…？」
in未来(70年後)
バダップ「この間、久しぶりに70年前に行ったんだ」
ミストレ「は？俺達が行ったのは80年前でしょ」
バダップ「あぁ…普通に年を間違えた!!」
エスカバ「ついにお前もボケだしたのか？」
バダップ「そこでだ((エスカバ「無視かよ」街を歩いていたら…天使を見つけてしまったんだ」←
「「は？」」
ミストレ「そ、それはもしかして…一目惚れとかそういう…((バダップ「そういうやつだ」まじで？」
エスカバ「お前が色恋に花を咲かせるとはな…」
バダップ「それでだ…オーガ学園として…雷門の合宿に参加したい」
ミストレ「ふーん…珍しいしいんじゃなーい？」
エスカバ「それは俺達も行くのか？」
バダップ「流石に一人だったら怪しまれるだろ…
正直いってお前らにあの子を見せるのは癪だが」
ミストレ「俺より可愛い奴がいるわけぇ？」
バダップ「いた(断言)」
エスカバ「お前もはや誰だ」
in未来(200年後)
ベータ「ずるいです」
ガンマ「？」
ベータ「200年前の人達はAとイチャイチャ出来るじゃないですか!
アルファもずるいと思わない？」
アルファ「…YES」
ガンマ「馬鹿だねぇ、ベータは
そんなの、僕達が過去に行けばいいだけの話だよ」
ベータ「ふふ、じゃあ吃驚させちゃいましょうか♡」
『合宿場所、ふざけてたよ』神童「どこだったんだ？」『イナズマ遊園地って書かれてた』倉間「完全に監督が遊びたいだけだな」→←円堂「よし…合宿だ☆」『またか』狩屋「1週間前にもしませんでした？」鬼道「他校が五月蝿い」←全「あー…(察)」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 19人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ハヲム@Murasaki | 作成日時：2022年4月14日 2時
