バトルイレブンに愛される!! (ページ3)

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2話ページ3

『待って待って!!
鍵かけといたはずだけど!』

ロココ「そこはこの針金ちょちょいと…」←

『ピッキングしたの!?』

白竜「A、腹が減ったぞ」←

『黙れ白滝でも食べとけ』←

白竜「いや、お前を食べる」←

SARU「は？56すよ？」

『なにこれカオス』

『私今からベストイレブンの試合見るから、はいはい、帰って帰って』

ザナーク「俺は名も無き小市民…」←

『君はザナーク•アバロニクだよ』

ザナーク「名前覚えてくれたのか！！！
やはり俺のことが好きか！！
フフ…そういうと思ったぜ！！」←

言ってないんだけど←

瞬木「うるせぇザナーク•アバラ肉！！」←

『アwバwラw肉w』←

フェイ「笑ってるAも可愛いよ…///←
結婚式はいつどこでする？
僕はいつでもいいよ!!
今から？じゃあ早速ウェディングドレス見に行こっか!((ﾆｺｯ」

『幻聴を聞き入れるな』

バダップ「……」←

デザーム「……」←←

オズロック「……」←←←

『帰ってくれ…(泣)』

ピーンポーン

不動「誰だァ？
俺とAチャンのランデブーを邪魔した奴ァ」

『貴方とランデブーした気はない』

神道「A、今時間あるか？」

『し、ししし神童くんッ!?///』

白竜「神童め…邪魔しに来おって…」←

『黙れ。うん!暇だよ!』←

バダップ「俺達は放置か((ﾑｽｯ」

『放置も何も、自分達が勝手に入ってきたんでしょー？』

ガチャ

『どうしたの？神童くん』

神童「Aがサッカー好きだと聞いてな、ベストイレブンの明日の試合のチケットを渡しに来たんだ」

『うぇっ!?!?いいの!?』

神童「あぁ、構わない。そういえば、中に誰かいるのか？」

『…え？』

神童「なんだか、男の声が聞こえるが…彼氏か？」

『ない』←

白竜「よく分かったな神童!!
そうだ!俺こそがAの彼s((『ない』」←

瞬木「神童…」

ベータ「あら」

神童「バトルイレブン…!?」

霧野「神童、チケット渡せたか………
バトルイレブン!?」

『霧野くんっ！？！？』

霧野「あ、君が神童の…す((神童「おい」す、すまん(汗)」

霧野「俺は霧野蘭丸。よろしくな!」

『あ…はい///神谷Aです…////』←

霧野「…(かわいい)」←

バトルイレブン((((俺/僕/私達と反応違いすぎない？)))

グラン「しょうがない…明日は、俺達も試合を見に行こう!!」

神童「こなくていい」←

白竜「対応が違いすぎる」