【フィッシャーズ】マサイの双子がいました。【Fischer's】

33匹目 ページ37

マサイSIDE

AM 9：23 今日は少し遅めの起床。
朝ごはんを適当に作って、Aに起きるように呼びかけて
そのあとに動画編集。２０分ぐらいやってまだAが起きてこないからもう一回起こしに行く。

マ「A〜。朝だぜ、１１時になるよ。不規則だよ」←
『今日は休ませて…無理。死ぬ…。』
マ「熱？」
『しらん。やすませて…。編集ちゃんとするから…。』
マ「編集俺やっとくって。どうせ今日俺フリーだし。」
『編集はやらせろ…。セカンダリィ…』


そんな言葉を無視して体温計をAに渡して冷蔵庫にゼリーがあったはずだからそれを取りに行く。
マ「あ、ヨーグルトしかないわ。」

『お兄ちゃん。体温計なった〜…』
マ「はぁーい。」


急いで容器にヨーグルトをうつして、薬と水を持っていく。


『38.6…？』
マ「完全に熱だね。」
『私久しぶりかもしれないこんなに高い熱出したの…』

マ「今日はゆっくり休め。」
『明日は復活するからな』
マ「しらねェよ。どうせお前のことだから2,3日続くだろ」
『最悪の場合５日間…。』
マ「最悪な状況を考えない(チョップ」
『あいてっ、』

いつも通りな会話をして体温計締まって、。

マ「ヨーグルト食べれる？無理ならうどんあるけど」
『ヨーグルトでいいっすよ兄貴』←
マ「そうっすか妹子」←


とりあえず食欲は少しあるからよかった。
あとは水分だっけ…？

『あ、水分はちゃんととってる…。ポカリスエ○トで』

この小説ただでさえピー音多いのにさぁ…
なんとかピー音なくせるように頑張る。←


マ「最後に冷えピタだな」
『いつのまに』
マ「前シルクに使ったやつがあった」
『おぉ。よく余ってたね。尊敬するよ、。』
マ「お前の兄ちゃんだもん」←


なんか自分でもさらっときもいこといったような気がする←

冷えピタはって布団俺の毛布を掛けて俺は編集しにリビングに戻った。
だって寝てるんだもん

Aが←

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